光速脳天ベタキング(こうそくのうてん - )は1990年代中頃に関西テレビで放送された、吉本興業のタレントによるクイズ番組風バラエティ番組である。
初期は金曜深夜、のち木曜深夜に関西ローカルで放送された。
目次
1 概要
2 出演者
2.1 司会
2.2 解答者
3 ルール・企画
3.1 基本ルール
3.2 主な企画
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クイズ番組のようなセットに出演者が4チームに分かれて陣取る。出されたお題(問題)に対して面白いボケ(解答)を答え、面白ければ正解となり得点が加算される。最終的に最も得点の高かったチームが優勝となる。
すんげー!Best10など同じく吉本若手芸人が出演する他局の番組と神戸海岸通り劇場で4局(サンテレビ、テレビ大阪、朝日放送-)リレー収録を行った事もあった。
出演者の表記は番組上の表記に準拠。
解答者が番組冒頭の自己紹介で名乗るチーム名は毎週変わるが、それ以外は基本的にABCDと呼称。
司会
杉山一雄(関西テレビアナウンサー)
千原靖史(千原兄弟)-前期はBチーム解答者
石野敦子(石野真子・いしのようこの妹) -前期のみ。
解答者
Aチーム
解答席は緑色
LaLaLa・田村(田村憲司、現:たむらけんじ)
ジャリズム・山下(山下栄緑、現:山下しげのり)
水玉れっぷう隊・アキ(荒木良明)
中川家・剛(中川剛)
Bチーム
解答席は青色
バッファロー吾郎・木村(木村明浩)
メッセンジャー・黒田(黒田有)
水玉れっぷう隊・ケン(松谷賢示)-後期、千原靖史に代わって登場。前期は出演せず。
中川家・礼二(中川礼二)
Cチーム
解答席は黄色
バッファロー吾郎・竹若(竹若元博)
ジャリズム・渡辺(渡辺鐘)
メッセンジャー・会原(會原雅一、現:メッセンジャーあいはら)
サバンナ・八木(八木真澄)
Dチーム
解答席は赤色
モストデンジャラスコンビ・小林(小林友治、現:ケンドーコバヤシ)
千原兄弟・Jr.(千原浩史Jr.)
陣内智則
サバンナ・高橋(高橋茂雄)
出されたお題に対し、基本的に早押しで解答権を得る。面白い答えの場合「正解」となり規定の得点を獲得。面白くない場合は不正解となる。あまりに滑った(面白くなかった)場合などには警告音が鳴り、前期は「イエローボール」が、後期は「イエローシール」が与えられる。前期はイエローボールを一定数取ると、チームの1名が退場に、後期はイエローシール1枚につき50点減点となった。なお、判定は番組スタッフが行った。
普通のクイズとは違い、正解が出ても、しばらく同じ問題が続く。頃合を見て、次の問題が出題される。
主な企画
写真問題
ある写真を見て、面白いコメントをつける。正解なら10点。後の『一人ごっつ』の「写真で一言」とほぼ同じ。
カラオケ問題
ある楽曲の一節が流されるので、指定された部分を面白い替え歌にして歌う。正解なら10点。
アテレコ問題
ある映画のワンシーンが流れる(音は消されている)ので、面白いアテレコをする。ホットペッパーのCMに似ている。正解なら10点。
脳天問題
映像や写真などは使わない内容の問題を出題。正解なら10点。
シチュエーション問題
あるミニドラマのシチュエーションが与えられ、解答者は指定された役を演じつつオチをつける。正解なら20点。中川家・礼二とメッセンジャー・会原が、強引に大阪府警ネタ(礼二が刑事、会原が麻薬の密売人)に持っていくのがお約束であった。例:「医者と患者」の場合、患者(番組の用意した俳優)が「先生、私の本当の病名は何なんですか。」と言うので、医師に扮した解答者が何か言うなどしてオチをつける。
折り込み即興コント
前期の最終問題。与えられたグッズを使って、チーム全員で即興コントを作り演じる。これのみ、観客が評価を行う。最も支持を受けたチームが100点獲得。
脳天パネル
後期の最終問題。縦軸に4種類のマーク(トランプのマークと同じ)と横軸に数字の書かれたパネルがある。解答者は「スペードの30」のようにパネルを指定するとパネルがめくられ、裏に書かれた形式に対応する問題が出題されるので、早押しで答える。正解すると、数字の分の得点を獲得。この問題のみ、一度正解が出ると問題は終了する。高得点のパネルほど正誤判定が厳しい。 カテゴリ: 関西テレビの深夜番組 | 関西テレビのクイズ番組 | 関西テレビのバラエティ番組
更新日時:2008年2月5日(火)05:40
取得日時:2008/08/17 23:33