光海軍工廠(ひかりかいぐんこうしょう)は、山口県光市にあった海軍工廠。砲熕、製鋼、水雷、造機、爆弾の各部があった。
沿革
1940年10月1日 - 開設
1945年8月14日 - 空襲により壊滅。13時20分から1時間(米軍記録では13時17分?14時18分)にわたって米軍機(B-29爆撃機)5波、延べ167機によって空襲された。犠牲者は738人(軍人51人、軍属554人、動員学徒133人)。
雑記事項
光市の主要道路である国道188号は光海軍工廠の建設に伴う都市計画で建設されたものである。光井地区から室積地区にかけての約2kmの直線区間は非常用滑走路としての機能があった。
残った廃材の一部は広島県広島市の旧太田川に架かる本川橋、広島県安芸郡の瀬野川に架かる九十九橋の2つの鋼トラス橋の再建に利用された。
カテゴリ: 大日本帝国海軍 | 光市
更新日時:2008年7月19日(土)05:59
取得日時:2008/10/11 13:44