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物理学 - (画像)
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目次
1 定義
2 特徴
3 関連項目
3.1 測光の国際単位系
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光度(こうど、luminous intensity)とは、光源からある方向に放射された単位立体角当たりの光の明るさを表す心理的な物理量である。単位立体角当たりの光束で表される。単位は、国際単位系(SI)ではカンデラ(cd)である。これは、国際単位系の7つの基本単位のひとつでもある。
光度は他の基本単位となっている物理量である時間(s)、長さ(m)、質量(kg)、電流(A)、熱力学温度(K)、物質量(mol)と異なり、人間が観測する量のことである。よって光度は心理物理量とも呼ばれる。しかし光の色 (周波数) によって同じ電力を持つ光でも人間は明るく感じたり暗く感じたりする。この色ごとの明るさを 視感度 という。よって光度は、ある方向に放射された光の単位立体角、単位時間当たりに放射される光の電力 (放射強度) に比視感度をかけたものと規定されている。よって、光度 Iν は
K m:最大視感度
I e(λ):波長 λ の分光放射強度
V (λ):標準比視感度
で表される。ちなみに、分光放射強度とは波長ごとの放射強度のことである。
人間の感覚を規定する視感度は人間によって異なり、同じ人間でも体調などによって変わってしまう。そこで、1979年の第16回国際度量衡総会(CGPM)において最大視感度に対する標準比視感度 (標準分光視感効率) が定められた。ただし、人間の網膜には明るい時に働く視細胞と暗いときに働く視細胞があるため、標準比視感度には明所視標準比視感度と暗所視標準比視感度がある。ただし、特に断りなく標準比視感度と書かれている場合は明所視標準比視感度をさす。
関連項目
光度計:ルンマー=ブロードゥン光度計(Lummer-Brodhun photometer)など
光度 (天文学)
SIの光の単位測光量SI単位記号備考
光度エネルギールーメン・秒lm・s放射量における放射エネルギー
光束ルーメン
(またはカンデラ・ステラジアン )lm放射量における放射束
光度カンデラcd放射量における放射強度
輝度カンデラ毎平方メートルcd/m2放射量における放射輝度
照度ルクス
(またはルーメン毎平方メートル)lx放射量における放射照度
光束発散度ルクス
(またはルーメン毎平方メートル)lx放射量における放射発散度
視感度分光視感効果度とも呼ぶ
発光効率ルーメン毎ワットlm/Wランプ効率とも呼ぶ
などをして下さる協力者を求めています。
カテゴリ: 自然科学関連のスタブ項目 | 物理量 | 光学
更新日時:2008年7月18日(金)06:34
取得日時:2008/09/06 10:01