光学ドライブ(こうがくドライブ)とは、記録された情報の読み出しにレーザー光等を使用する光ディスクの記憶装置の事である。光ディスクドライブとも言う。
一般的にCD-ROMドライブ、DVDドライブ、相変化型記憶装置(PD)等の機器の事を指すが、ミニディスク(MD)、光磁気ディスク装置(MO)や、光磁気テープドライブ等の記録に磁気を併用する装置もこれに分類される。
本項では、光ディスク(CD、DVDなど)用の、いわゆるディスクドライブについて主に記述する。
構造スピンドルモーターとピックアップレンズ
(写真はプレイステーションのもの)
ドライブに内蔵されたスピンドルモーターによって光ディスクを回転させ、レーザー光を照射し、反射した光から情報を読み取るピックアップレンズによって光ディスク内のデータを読み込む。ピックアップレンズは光ディスクの記録面上を光ディスクの半径方向(スピンドルモーターの設置されている中心近くから光ディスクの外淵までの間)に動くように設計されており、これにディスクの回転が加わることで、光ディスク全体を処理することが可能となっている。
レーザー光を使用し、その反射によって光ディスクに収められた情報を読むため、メディア(光ディスク)に対するヘッド(ピックアップ)の物理的接触がない。すなわち、ヘッドの接触によって引き起こされるメディアの劣化という懸念要素は事実上ない(ただし、駆動部の劣化などによりピックアップやディスクトレイに接触してしまう可能性はありうる)。
光学ドライブの価格はその最重要部品であるレーザー光源単体の価格の約100倍になるという法則。レーザー光源が安くならなければ光学ドライブは安くならない。
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カテゴリ: 光ディスク | コンピュータ関連のスタブ項目
更新日時:2008年10月19日(日)15:14
取得日時:2008/11/13 16:58