兄島(あにじま)とは、東京都小笠原村に属する無人島である。小笠原諸島の主島である父島とは幅約800mの兄島瀬戸をはさんだすぐ北に所在する。現在、島全体が国有地となっている。当初無人島であったが、1888年に2人が入植した。しかし、継続的な移住は行われなかった。そのため、大正時代に旧日本軍によって買収された。
小笠原諸島は本土とは大きく隔たれているにもかかわらずアクセスは事実上船舶のみに限られているためアクセスを容易にするための空港建設が要望されていた。そこで東京都の計画で父島に近い兄島に空港を建設することが検討されたが、1997年の東京都の環境調査の結果、立地適正なしと判定されるなど、需要や環境保護の観点から建設の見込みは立っていない。しかし、高速船TSLの就航断念により再び検討が始まった。(兄島に建設するのかどうかは不明)
地勢
面積 7.87ku
山
見返山(標高254m)
大丸山
立神山
尖山
管笠山
北二子山
丸山
カテゴリ: 小笠原諸島 | 無人島
更新日時:2007年6月20日(水)08:37
取得日時:2008/11/12 07:07