元 プロフィール
初出作品: ストリートファイター
出身地: 中国
生年月日: 不明
身長: 166cm
体重: 61kg
スリーサイズ: B106 W75 H80
血液型: O型
好きなもの: 肉饅頭、漢詩を詠むこと
嫌いなもの: 人の群れ
特技: 不明
キャッチコピー: 「血闘百戦 元無敵」
元(ゲン)は、カプコンの対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズに登場する架空の人物。
目次
1 キャラクターの設定(主にZEROシリーズのもの)
2 キャラクターの特徴
3 技の解説
3.1 特殊技
3.2 投げ技
3.3 必殺技
3.4 スーパーコンボ
4 他のメディアの元
4.1 漫画
5 その他
6 主な登場作品
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齢70を越える年老いた暗殺者。完成された暗殺拳を駆使する彼は、裏社会では数々の伝説とともに広く名を知られている。 その身体は徐々に病魔に侵され始めているが、自分の死に場所は戦いの中以外には決めておらず、今もなお、「死合い」を求めて戦い続ける。
同じく、戦いの中に修羅の道を築く豪鬼との戦いを強く望んでおり、豪鬼もまた、元に対して特別な意識を抱いているようである。 2人のストーリーモードやエンディングにお互いが絡んでくること、『ストリートファイターZERO3』では戦闘前に独自のデモが挿入される(互いのスーパーコンボを防御しあう)事などから、その様子が伺える。
元には、「喪流」(そうりゅう)「忌流」(きりゅう)という二種類のモードが用意されており、特定のコマンドを入力する事でモードを入れ替えることが可能になっているのが、このキャラの最大の特徴である。「喪流」「忌流」は、通常の構え、通常技、必殺技、スーパーコンボ、やられグラフィック、その全てにおいて別々のものが用意されているため、「二つに大別される性能が、1つのキャラに内包されている」と考えればよい。
「喪流」は主に牽制に秀でた技が多く、細かい技の出し入れを得意とする。その反面、奇襲的な戦法は取りづらい。逆に「忌流」はトリッキーな技が多く、特にジャンプを絡めた戦い方を得意とする。その一方で、地上用の技の隙が大きく、相手に攻め込まれた時の反撃手段に乏しい。
これらの大きく異なる2つのモードを柔軟に切り替えながら戦う必要性があるため、プレイヤーにテクニカルな要求をする部分が多く、上級者用のキャラと言える。
また「喪流」では、初代『ストリートファイターZERO』の名残である「ZEROコンボ」を使用する事が許されている。これはタイミングよく通常攻撃のボタンを押していくことで「弱→中→強」の順に硬直をキャンセルして技を繋げることができる機能である。
ZERO2
ZEROコンボが許されていた反面、技の単発の攻撃力が他のキャラより低くなっていた。そのため、手数で押してもダメージで劣勢になることが多く、キャラとしての優劣を比べる場合、厳しい評価が一般的である。
ZERO3
全体的に攻撃力が底上げされ、ZEROコンボで繋ぐ事でも十分なダメージソースとなるようになった。
ガードクラッシュの導入により「喪流」の位置づけがかなり向上した。
『ZERO2』の「喪流」は相手にガードを固められると厳しかったが、ガード上からZEROコンボを繋げる事で、複数の技を半強制的に連続ガードさせられるスタイルがガードクラッシュへと繋がりやすくなり、少なからず脅威となった。
空中追撃概念の追加から、必殺技の「逆瀧」などを絡めたダメージチャンスがかなり増加した。
(これらの点から『ZERO3』へ移行した際のシステム変更の恩恵を大きく受けた一人だと言われている)
X?ISMのみ『ストリートファイター』と同様に流派の切り替えが無い(技は適度にミックスされたものとなる)。
特殊技
流派変更
「喪流」と「忌流」を切り替える。X-ISMでは使用できない。
忌流
脊断(しゃくだん)
ジャンプ強Kが相手にヒットしている時に、強Kボタンを押して出す追加攻撃。
投げ技
囚掠(しゅらく)
掴んで体勢を崩した相手を殴り、吹き飛ばす。
封前(ほうぜん)
相手の背後に素早く回り込み、ローキックで足元を払って転倒させる。威力は低いが、投げた後の隙が小さい。
首臥 (しゅうが)
『ZERO3』で追加された空中投げ。蛇咬叭のトドメと同様に相手の上に乗り、踏みつける。
必殺技
喪流
百連勾(ひゃくれんこう)
突きや掌底を高速で繰り出す技。弱攻撃連打から繋がるほど発生が早く、相手の連携への反撃に多用する。
逆瀧(げきろう)
地上で一瞬身体を丸めた後、天上へ向かって蹴りを出しながら上昇する。追加入力でキックボタンをタイミングよく連打することで、ヒット数とダメージが増加する。強の逆瀧をフルヒットさせれば、レベル1のスーパーコンボ並の高ダメージが期待できる。対地、対空、空中追撃と使用する場面は多岐に渡るが、無敵時間は無いため、対空時に引き付けすぎると相打ちになることもある。
忌流
蛇穿(じゃせん)
低い姿勢で回転しつつ、最後に突きを出す。連続技に組み込めるが、ヒット時もガード時も硬直が長め。
徨牙(おうが)
壁に向かってジャンプした後、相手に飛び蹴りをする。ヒットした相手は、軽く跳ねてダウン状態になる。X-ISMでは使用できない。
スーパーコンボ
喪流
惨影(ざんえい)(X-ISM対応)
高速で突進した後、相手を突き抜けつつ急所に打撃を見舞う。ヒットしている場合、相手は時間差で打撃を決められる。『ZERO3』では、ヒット後の相手が元に引き付けられるように吹っ飛ぶため、様々な追撃を入れることが可能となっている。
死点咒(してんしゅう)
「百連勾」を繰り出した後、必殺の突きを入れる。最後の突きがヒットした場合、敵には10秒のカウント表示が残り、これが0になった時点で、相手は強制的に気絶状態となる特殊なスーパーコンボ。