元日節会(がんじつのせちえ)は、 古来の正月行事の一つ。
1月1日、朝賀の後に天皇が大極殿、豊楽院(後に紫宸殿)、豊明殿などに出御し、臣や公家の皆々に宴をさせる。
奈良時代の初期、元正天皇の御代には行われていたとされている。朝廷でも重要な儀式の一つとされ、応仁の乱の開始から延徳二年(1490年)に再興されるまでの約30年間中断された他は、明治維新まで継続して行われた。明治時代からは1月5日の新年宴会となり、戦後は、1月1日の「新年祝賀の儀」となった。新年祝賀の儀は国事行為の一つである。 カテゴリ: 日本の年中行事 | 正月
更新日時:2006年3月3日(金)06:03
取得日時:2008/10/27 03:57