信仰(しんこう、英語 faith)とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認すること。
信仰のことを仏教においては「信心(しんじん)」と呼ぶことが一般的である。「信仰」と書いて古くは「しんごう」と読んでいたこともある[1]。
目次
1 概説
2 信仰対象の例
2.1 究極の存在
2.1.1 究極の存在から与えられた言葉
2.2 人
2.2.1 上記の人にまつわる物
2.3 自然物、自然界の生き物
2.4 その他
3 脚注
4 関連項目
5 外部リンク
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信仰は一般に、何らかの親和の気持ちが根源にある[2]。
「宗教」という語が、組織や制度までも含めて指す包括的な語であるのに対し、「信仰」や「信心」は人(あるいは人々)の意識に焦点をあてた語である。
究極の存在
神 (ヤーウェ、アッラー、ブラフマーなど。神の一覧も参照可)
一神教の立場からは、神以外のものを信仰の対象とすることを「偶像崇拝」といって忌み嫌う。
仏 (仏の一覧)
約束や、教えなど[3]。
聖典、啓典 (旧約聖書、新約聖書、コーランなど)[4]
経典
自然物、自然界の生き物
太陽、月、星、風、山、洞窟、鍾乳洞、海、泉、岩石(あるいは宇宙全体、森羅万象)
ヘビ、キツネ、クマ、ネコ、イヌ、オオカミ
比喩的な意味、用法を含んでいる場合がある。
科学、医療[5]。学歴[6]
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^ 広辞苑
^ 一般に、畏怖の気持ちが根源ではない、ということ(広辞苑より)。畏怖の気持ちが根源にあるものについては、別の語をあてるのが一般的。
^ 「旧約聖書」「新約聖書」に含まれる「約」の字は「約束」「契約」を意味している。
^ ユダヤ教、キリスト教、イスラム教においては聖典が特に重視されていることから、それらを指す「聖典宗教」という呼称も存在する。
^ 科学に関しては「科学信仰」「科学崇拝」あるいは「科学主義」などの呼称で呼ばれている。医療に関しては「医療信仰」の呼称が一般的。
^ 「学歴信仰」や「学歴崇拝」と呼ばれている。(→ 学歴信仰)
外部リンク
⇒(百科事典)「Faith and Reason」 - インターネット哲学百科事典にある「信仰と理性」についての項目。(英語)
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