保護国(ほごこく、英:protectorate)とは、本来主権の一部である外交権や国防権など、特に対外主権を自国で行使せず、他国にその権限を譲与あるいは奪われている状態にある国家のこと。植民地の一種と見なされることが多い。宗主国の主権が直接及ぶ直轄植民地と違い、制限付きながら国家主権は認められている。
歴史上の保護国
大韓帝国(日本)
デンマーク(ドイツ・ヒトラー政権)
安南国(フランス)
エジプト王国(イギリス)
ライン同盟(フランス)
キューバ共和国 (アメリカ)
シッキム王国 (インド)
パナマ (アメリカ)
現行の保護国
モナコ( フランス)
リヒテンシュタイン( スイス)
ブータン ( インド)
関連項目
事大主義
属国
植民地
衛星国
朝貢国
付庸国
自由連合盟約 - 自由連合 (国家間関係)
自治国
カテゴリ: 国家論 | 国際関係史 | 保護国 | 植民地
更新日時:2008年9月21日(日)18:55
取得日時:2008/10/07 04:53