住吉区
すみよしく国 日本
地方近畿地方
都道府県大阪府
市大阪市
団体コード27120-9
面積9.34km?
総人口157,127人
(推計人口、2008年7月1日)
人口密度16,820人/km?
隣接自治体
行政区大阪市:阿倍野区、東住吉区
西成区、住之江区
堺市:堺区、北区
松原市
区の木
区の花かきつばた
他のシンボル
住吉区役所
所在地〒558-8501大阪府
大阪市住吉区南住吉三丁目15番55号
電話番号06-6694-9625
外部リンク ⇒住吉区ホームページ
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住吉区(すみよしく)は、大阪市を構成する24区のうちのひとつ。 上町台地の南部、大阪市の最南部に位置し、大和川をへだてて堺市の堺区・北区と隣接している。6本の鉄道、あびこ筋とあべの筋の2本の主要道路が、いずれも都心部と南北に結ばれている。区の北部は、阿倍野区南部から続く住宅街で、阿倍野区の帝塚山一丁目から住吉区の帝塚山中、帝塚山西とお屋敷町となる。その南に位置する住吉大社を中心にした住吉、上住吉は、旧家の多い昔からの静かな住宅地域であり、その周囲に清水丘、墨江、遠里小野、南住吉、山之内などの勤め人階層の多い住宅地が続いている。
目次
1 地域の歴史
2 区の歴史
3 神社・寺院・史跡
4 交通
4.1 鉄道
4.2 道路
4.2.1 一般国道
4.2.2 主要府道
5 教育
5.1 大学
5.2 短期大学
5.3 高校
5.4 中学校
5.5 小学校
6 教育
7 地価
8 出身有名人
9 関連項目
10 外部リンク
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地域の歴史
住吉は古代では「すみのえ」と訓み、万葉集にも登場し、歴史は古い。現在、住吉、住之江、墨江は、別な地域名となっているが、元は住吉の読みの「すみのえ」の異表記だった。
古代の住吉大社の南に置かれた住吉津(すみのえのつ)は、日本最初の国際港であり、難波津(なにわのつ)が作られるまでは日本の国際的窓口であり、遣隋使や遣唐使はここから出発し、またシルクロードの玄関でもあり、仏教もここから日本に入った。
中世は、住吉大社宮司の津守氏の館の住之江殿(正印殿)に、南朝の後村上天皇の御座所(皇宮)が約10年間置かれ(住吉行宮)、南朝の拠点となる。
住吉大社の門前町の地域でもあり、明治時代まで海は住吉大社の近くまで迫り、日本の風光明媚な風景の代表絵図である「住吉模様」は、住吉大社の社前の風景のこと。
帝塚山地域は古代から豪族の邸宅が並び、中でも継体天皇を擁立した大伴金村の住吉の館は有名。帝塚山古墳は、古代の豪族の大伴氏の大伴金村あるいはその子の墓とされる。