伊那谷(いなだに)とは、長野県南部、天竜川に沿って南北に伸びる盆地である。伊那盆地(いなぼんち)や伊那平(いなだいら)とも呼ばれる。
長野県歌「信濃の国」に登場する「四つの平」の一つである。古くは伊奈とも記された。
目次
1 自然地理
1.1 地形
1.2 気候
2 自治体
3 関連項目
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※ 人文地理的特徴については「南信地方」を参照すること。伊那谷
天竜川流域に位置しており、西を木曽山脈に、東を赤石山脈に挟まれている。中央構造線よりも西側に位置しており、地質学上、西南日本に属する。
山地:木曽山脈、赤石山脈、伊那山地
山:甲斐駒ヶ岳、木曽駒ヶ岳
川:天竜川
伊那谷と小渋湖
内陸側なので、内陸性気候を呈しているが、雪は標高の高い地域を除いて、比較的少ない。飯田を初めとする下伊那郡では、東濃(岐阜県南東部)や山梨県と似た天候が現れることが多い。また、フェーン現象の影響で、夏場では相当に暑くなることもある。
自治体
上伊那広域連合
上伊那地域
上伊那郡
伊那市
駒ヶ根市
南信州広域連合
飯伊地域
下伊那郡
飯田市
関連項目
南信地方
(人文地理はこちらのページへ。)
松本盆地(筑摩平)
佐久盆地(佐久平)
長野盆地(善光寺平)
カテゴリ: 日本の盆地 | 長野県の地理
更新日時:2008年8月16日(土)15:39
取得日時:2008/08/19 22:20