中華人民共和国 黒龍江省 伊春市
黒龍江省中の伊春市の位置
中心座標 ⇒°′″N, °′″E
簡体字{{{simplified}}}
国家中華人民共和国
省黒龍江
行政級別地級市
建置1949年
改制1957年
面積
- 総面積32,759 km?
人口
- 総人口(2004)129.57 万人
- 市区人口(2004)29.57 万人
経済
⇒電話番号0458
⇒郵便番号153000
行政区画代碼230700
官方ウェブサイト: ⇒http://www.yc.gov.cn/
伊春市(いしゅんし、?音: Y?ch?n:イーチュン)は中華人民共和国黒龍江省に位置する地級市。漢族が主で、満族、朝鮮族、回族、オロチョンなどの少数民族が居住する。
目次
1 地理
2 歴史
3 行政区画
4 交通
5 経済
6 産物
7 観光地
8 外部リンク
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伊春市は黒龍江省東北部に位置し、東は羅?北県、?崗市、湯原県と、南は依蘭県、通河県と、西は慶安県、綏?県と、北は?克県、嘉蔭県及び黒龍江へ隔ててロシアと国境を接する。
市内は低山丘陵地帯となっており小興安嶺山脈が東南へ向かって延びている。温帯大陸性モンスーン気候に属し、年間降水量は630mm、年平均気温は1.0℃,1月の平均気温は−25.0℃,7月の平均気温は21.0℃。
市名は湯旺河支流の伊春河に由来する。伊春とはモンゴル語で「九」を意味する。
清代は斉斉哈爾副都統及び呼蘭副都統の管轄地とされていた。清末民初には湯原県の管轄となっていたが原生林が広がる地域であり、本格的な開発が行われたのは満州国成立後である。1941年11月。綏佳線が建設されると1942年7月に湯林線の南岔-伊春区間が建設され、1945年に湯原県公署は伊春地区に伊春街を設置した。
満州国崩壊後は1946年に湯原県南岔区の管轄とされたが、1949年10月に伊春鎮が設置され、翌年には伊春森林鉱業管理局が設置され中国国内の林業需要へ対応した行政組織が組織された。1952年9月29日、人口7.5万人伊春県が設置され松江省(1954年以降は黒龍江省)の管轄とされた。林業と工業を中心にした都市建設の結果人口が増加、1957年7月26日には伊春県へ昇格、更に1958年に地級市に昇格し現在に至る。
15の市轄区が設けられているほか、1つの県級市、1つの県が含まれている。
市轄区:
伊春区、帯嶺区、南岔区、金山屯区、
西林区、美渓区、烏馬河区、翠巒区、
友好区、新青区、上甘嶺区、五営区、
紅星区、湯旺河区、烏伊嶺区
県級市: 鉄力市
県: 嘉蔭県
南烏線が運行され、ハルビン市から伊春までの幹線道路の終点にあたる。
中国重点林区の一つで、祖国林都または紅松(チョウセンマツ)の郷と称されていた。森林総蓄積領は2.45億m?。
木の種類は主にチョウセンマツ、カラマツ、トウヒ、楊、カバノキ、胡桃楸、ヤチダモ。材木の年生産量は全国の1/10を占める。
産物
金、銀、銅、鉄、錫、鉛、石炭などの鉱産資源がある。
漢方薬の材料と野生動物が豊富である。朝鮮人参、エゾウゴギ、マツの実、キクラゲ、キノコ、ヤマブシタケ、飛龍鳥、クロテンを産する。
外部リンク
| ⇒伊春市人民政府