代々木アニメーション学院(よよぎあにめーしょんがくいん)は、株式会社代々木ライブ・アニメイションによって経営されているマルチメディア系の無認可校である。専修学校ではないので、卒業生には専門士の称号は与えられない。通称「代アニ(よあに)」「YAG(わいえーじー)」。
目次
1 概要・沿革
2 校舎
3 設置学科
3.1 アニメ学部
3.2 ゲーム学部
3.3 芸能学部
3.4 出版造形学部
3.5 高等学部
3.6 夜間部
3.7 土曜コース
3.8 日曜コース
4 卒業生
4.1 アニメーター/演出家
4.2 アニメーションプロデューサー
4.3 脚本家
4.4 声優
4.5 タレント(声優以外)
4.6 漫画家
4.7 イラストレーター
4.8 Webディレクター
5 その他
6 広告・宣伝
7 外部リンク
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1978年5月25日、映像作家で学校法人大矢学園理事長の大矢敏行が設立。(現在は、[代々木アニメーション学院]とも[大矢学園]とも全く関係は無い。) 後、実質的な運営を株式会社代々木ライブアニメイションが行うようになる。アニメーター(演出、仕上げ、背景美術、音響)、声優、漫画家の育成を主な目的とし、現在に至るまで、著名な卒業生を多数輩出している。
北から順に、札幌・仙台・大宮・東京・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡と日本各地に設置されている。各校とも東京校のカリキュラムが基本となっている。2005年10月より、秋葉原・神戸・金沢の各校が新設され、全校において高等学部(通信制高校と連携して高卒資格が取得できる)も新設された。同時期に杉並にも分校が設立されたが半年ほどで廃校となった。2002年頃には、アニメ学部に毎年500名ほどの入学者があったという。
マルチメディア系の学校としては歴史も古く、業界から一定の信頼を得ていた一方、過剰な宣伝や不透明な内情が問題視されていた。
2006年12月4日付けで運営会社の株式会社代々木ライブ・アニメイション代表取締役が交代 ⇒[1]、翌々日の12月6日に代々木ライブ・アニメイションが東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。民事再生法の適用を希望するのは、前代表の経営の私物化や使途不明の手形小切手の乱発などを止め、経営の健全化をはかるためとしている。学院の運営は継続されるとされている。現在は代々木ライブアニメイションが単独で経営しており、大矢敏行および学校法人大矢学園との関係は解消された。
2007年8月14日付けで東京地方裁判所にて民事再生計画の認可決定が出された。。
一時テレビCMの放映を止めていたようだが、2007年8月頃より「代々木アニメーション学院は変わります」という触れ込みで入学説明会の案内に関するシンプルな構成で製作されたテレビCMの放映を開始した。
2007年11月15日、日本経済新聞の夕刊 ⇒[2]代々木アニメ再建支援という見出しで、RHJインターナショナル(以下RHJI)が再建支援を行っているとの記事が掲載された。