人造湖(じんぞうこ)とは、人為的に造られた湖のこと。人工湖(じんこうこ)とも言う。人が建設したダムによって河川が堰き止められた結果出来上がったダム湖(ダムこ)はこれに該当する。
自然湖あるいは天然湖(人の手によって造られたものではない、天然に存在する湖)に対して、この言葉が用いられる。
目次
1 目的
2 問題
3 有名な人造湖
4 ギャラリー
5 関連項目
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人が人工的な湖を造る理由は、水力発電、かんがい、上水道、工業用水道などに利用するため(利水)、大量降雨時の河川の水量を調節して洪水を防ぐためである(治水)。そのため、ある一定の位置に水を貯えるための容器となる湖を作り、そこから水を引くことで半ば安定して水を供給することが可能としている。
特に大規模なダム湖においては、設置前と設置後とでは付近の環境ががらりと変わるため、自然環境を主として非常に大きな影響を及ぼすほか、設置後も様々な問題が噴出することがある。詳しくはダムを取り巻く問題を参照のこと。
有名な人造湖
ヴォルタ湖 - 世界最大の人造湖
朱鞠内湖 - 日本最大の人造湖
五十里湖北部
新高瀬川発電所上池、下池
銀山湖(奥只見湖)
渡良瀬遊水池(谷中湖)
阿賀野川のダム調整池
白山と白水湖(左下)
白山と手取湖
四万川ダム湖
阿武隈川水系茂庭っ湖(摺上川ダム)
阿賀野川水系濁川大平沼
阿賀野川水系押切川日中ひさわ湖
利根川水系栗山ダム湖と今市ダム湖(今市発電所)
湯原ダムダム湖(旭川)