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交響曲(こうきょうきょく)は、主に管弦楽によって演奏される多楽章からなる大規模な楽曲。シンフォニー(英:symphony、独:Sinfonie, Symphonie)、シンフォニア(伊:sinfonia)とも呼ばれ「管弦楽のためのソナタ」である。
原則として4つ程度の楽章によって構成され、そのうちの少なくとも1つの楽章がソナタ形式であることが定義であるが、特に近現代においては、例外も多い。
なお、『交響曲』は『交響楽』ともいうが、どちらもドイツ留学経験のある森鴎外による訳語である。
目次
1 歴史
2 交響曲の番号
3 交響曲の標題
4 主な作曲家と作品
4.1 古典派以前
4.2 ロマン派以降
5 さまざまな交響曲
5.1 シンフォニエッタ
5.2 室内交響曲
5.3 協奏交響曲
5.4 オルガン交響曲
5.5 ピアノ交響曲
6 類似の形式を持つ楽曲
7 関連項目
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17世紀イタリアでオペラの序曲がシンフォニアと呼ばれていたが、G.B.サンマルティーニがこの序曲のみを独立させ、演奏会用に演奏したのが起源とされる。