井上 雄彦
本名成合 雄彦
生誕1967年1月12日(41歳)
日本 鹿児島県
国籍日本
職業漫画家
活動期間1988年 -
ジャンル少年漫画、青年漫画
代表作『SLAM DUNK』
『バガボンド』
『リアル』
受賞第35回手塚賞入選
(『楓パープル』)
第40回小学館漫画賞
(『SLAM DUNK』)
第4回メディア芸術祭大賞
第24回講談社漫画賞
第6回手塚治虫文化賞大賞
(以上『バガボンド』)
第5回メディア芸術祭優秀賞
(『リアル』)
公式サイト ⇒INOUE TAKEHIKO ON THE WEB
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井上 雄彦(いのうえ たけひこ、本名:成合 雄彦(なりあい たけひこ)、1967年1月12日 - )は、日本の漫画家。鹿児島県大口市出身、熊本大学文学部中退。B型。愛称は「イノタケ」。
1988年手塚賞入選の「楓パープル」でデビュー。代表作に『SLAM DUNK』、『バガボンド』、『リアル』など。スポーツや闘いを通じて青年の成長を描く作品が多い。1990年連載開始の『SLAM DUNK』は『ドラゴンボール』『幽☆遊☆白書』とともに『週刊少年ジャンプ』の三本柱と呼ばれ、日本におけるバスケットボールブームの火付け役となった[1]。同作品は2004年に国内発行部数1億部を突破。1998年からは宮本武蔵を題材にした『バガボンド』、1999年からは車椅子バスケットボールを題材にした『リアル』を連載、前者は4000万部、後者も900万部を超えるヒット作となっている[2]。『バガボンド』による文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、手塚治虫文化賞マンガ大賞ほか受賞多数。
目次
1 来歴
2 バスケットボールとの関わり
3 絵に対する取り組み
4 年譜
4.1 受賞歴
5 作品リスト
5.1 連載作品
5.2 短編作品
5.3 イラスト・デザイン他
6 アシスタント
7 脚注
8 外部リンク
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小・中学校と剣道部に所属、高校から当時まだマイナーだったバスケットボール部に入り主将も務める。その一方子供の頃から絵を描くことが好きで、高校の終わり頃より漫画家になることを意識するようになる。幼少期から特に好きだった漫画が水島新司『ドカベン』で、インタビューではほかに影響を受けた作家として池上遼一(『男組』)、小林まことを挙げている[3]。
芸大への進学を考え高校3年のときに美術予備校の夏期講習を受けるが、「金がかかる」という理由で芸大進学を諦め、地元に近い熊本大学に進学。大学ではバスケットの同好会で活動した。21歳のとき『シティーハンター』を連載していた北条司のアシスタントを10ヶ月ほど務め、ここで漫画制作の基本的な技術を身につけた[3]。1988年、投稿作品『楓パープル』が第35回手塚賞に入選、漫画家としてデビューする。
原作付きで連載した『カメレオンジェイル』や、『SLAM DUNK』の原型となるいくつかの読み切りを経て1990年より「SLAM DUNK」を『週刊少年ジャンプ』に連載。