中村 慶一郎(なかむら けいいちろう、1934年6月29日 - )は、日本の政治評論家。国民新党顧問。
東京生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業、読売新聞社の政治記者や三木武夫首相秘書官、アール・エフ・ラジオ日本出向で同局報道部長などを歴任。その後日本テレビ系列で放送された「読売新聞あすの朝刊」のキャスターを務めた後、早朝番組「ジパングあさ6」、深夜ニュースワイド「NNNきょうの出来事」のコメンテーターを担当した。また、森喜朗内閣参与も務めた。
2007年7月の第21回参議院議員通常選挙に国民新党公認で比例代表からの立候補を表明していたが、選挙直前に東京選挙区へ変更になった。その選挙では15万票あまりの票を得たが落選した。現在は国民新党の顧問を務めており、街頭演説にも参加している。
三木派の番記者を務め、かつ三木首相秘書官を務めた経緯から、三木派の政治家に関する著作が多い。
『三木政権747日――戦後保守政治の曲がり角』(行政問題研究所出版局, 1981年)
『河本敏夫・全人像』(行政問題研究所出版局, 1982年)
『政治一筋――毛利松平の闘い』(投資ジャーナル, 1983年)
『田中角栄戦国史――政治天才・権力支配の構図』(ビジネス社, 1985年/新版, 1994年)
『「腹芸」の研究――自分を優位に導く勝者の機略術』(経済界, 1985年)
『総理の器――「業の世界」を生ききるリーダーの条件』(光文社, 1996年)
『天運天職――戦後政治の裏面史、半生、巨人軍を明かす』(渡邉恒雄の回想で中村は聞き役, 光文社, 1999年)
外部リンク
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カテゴリ: 日本のジャーナリスト | 日本の評論家 | 国政選挙立候補経験者 | ラジオ日本 | 1934年生
更新日時:2008年7月5日(土)00:52
取得日時:2008/09/07 10:04