中国国民党革命委員会(ちゅうごくこくみんとうかくめいいいんかい、簡体字: 中国国民党革命委?会、ピンイン: Zh?nggu? Gu?m?nd?ng G?m?ngw?iyu?nhu?、英称: Revolutionary Committee of the Chinese Kuomintang)は、中華人民共和国の衛星政党のひとつ。略称は「民革」。
蒋介石に反対する国民党の容共左派が中心になり、1948年1月設立。メンバーのなかには、「生産人民党」や「中華民族革命同盟」のメンバーの様に、一度は国民党を脱退した者も含まれる。
設立時、孫文未亡人である宋慶齢が名誉主席(ちなみに、孫文の子息である孫科は台湾に渡ったが、蒋介石とは対立する人民戦線派である)、孫文の盟友であった廖仲?の妻である何香凝(廖承志の母)が中央執行委常務委員を務めた。
設立時の綱領では「連ソ、容共、扶助工農」という第一次国共合作の理念を含め、「革命的三民主義」を掲げた。当然ながら、蒋介石率いる中国国民党を「孫文の遺訓に背いた」として敵視していた。
なお中華人民共和国成立時には、中国国民党革命委員会のほかに中国国民党民主促進会があり、1949年11月に正式に合併した(民主党派の一つに中国民主促進会があるが、これとは別組織)。
現在の中央委員会主席は、何魯麗。党員数は、約6万人。
主流ではないにせよ「国民党」という名前であるため、『人民中国』などでは民主党派についての説明があるときは、最初に紹介されている。
外部リンク
⇒中国国民党革命委員会南京市委員会
⇒中国国民党革命委員会広東省委員会
⇒中国国民党革命委員会湖南省委員会
⇒中国国民党革命委員会福建省委員会
カテゴリ: 中華人民共和国の政党
更新日時:2008年6月22日(日)10:44
取得日時:2008/07/23 15:09