中国国家航天局(ちゅうごくこっかこうてんきょく、ピン音: zh?nggu? gu?ji? h?ngti?nj?、以後航天局)は、中華人民共和国の国家による宇宙開発を担当する、同国の文官機関。英称はChina National Space Administrationで、CNSAと略される。北京に本部を置き、4箇所にロケット射場を持つ[1]。
航天局設立以前は、中国航空航天工業部(MOS)が中国の宇宙開発を担っていた。1992年以降改革開放をさらに推し進めた中国政府は、国家の予算に頼らない事業収益による独立採算運営をめざし、1993年6月に航天局と中国航天工業公司(CASC)を設立した。前者は国家機関として政策を担当、後者は国営企業としてその運用を担当するとされた。両者の目的や運営形態は異なるものの、両者間で指導部や人員に共通部分が多く、実質的には同一組織であった[1]。
1998年に大規模な構造改革が行われ、工業公司は国家が所有する多数の企業に分割された。政府機関が方針を決定し、そのための要求を国家が所有すれども運営しない企業に発注するという、欧米の防衛産業と同様な体形を構築することを意図してのものと思われる。
2007年現在の航天局の局長は?来燕[2]。
関連項目
酒泉衛星発射センター
参考文献^ a b 宇宙情報センター『 ⇒中国国家航天局』、宇宙航空研究開発機構
^ ⇒国家航天局 - ??介? (中国語) / ⇒英語版
外部リンク
⇒中国国家航天局(中国語)
表・話・編・歴宇宙機関
アメリカ合衆国:NASA | ロシア:RFSA | 欧州連合:ESA | 中華人民共和国:CNSA | 日本:JAXA | イギリス:BNSC | フランス:CNES | ドイツ:DLR | カナダ:CSA | イタリア:ASI | インド:ISRO | 大韓民国:KARI | イスラエル:ISA | ブラジル:BSA | 台湾:NSPO | オーストラリア:CSIRO
カテゴリ: 宇宙機関 | 中華人民共和国の行政
更新日時:2008年7月9日(水)02:20
取得日時:2008/07/27 16:15