中国共産党中央委員会総書記は中国共産党の機関の一つ。
中国共産党中央委員会総書記は1名であり、中央政治局、中央政治局常務委員会を招集し、中央書記処の活動を主宰する。職務上、中国共産党の最高指導者と見られる。
中国共産党の最高指導者の正式名称は歴史上何度か変更されてきた。
中国共産党第一回全国代表大会では中央局書記。
第二回大会、第三回大会では中央執行委員会委員長。
第四回大会では中央執行委員会総書記。
第五回、第六回大会では中央委員会総書記。(第六回大会では中央委員会主席という説も)。
1943年の3月20日から1982年の第十二回大会までは中央委員会主席。
第十二回大会以降は中央委員会総書記。正式名称は中国共産党中央委員会総書記、略称は中共中央総書記、あるいは“中国共産党総書記”または“中共総書記”など。
第八回大会と第十二回大会でも「総書記」は居たが、中央書記処の日常業務処理が主な仕事で、党の最高指導者ではなかった。
1949年に中華人民共和国が成立してから、中国の政治体制の下では、中国共産党の最高指導者が中華人民共和国の最高指導者だった。 ?小平もかつて総書記になった時期があったが、その時の最高指導者は中国共産党中央主席であった毛沢東だった。 カテゴリ: 中国共産党
更新日時:2008年1月5日(土)17:52
取得日時:2008/05/13 13:12