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両津 勘吉(りょうつ かんきち、男性、1943年3月3日(初期設定。連載の長期化に伴い、常時スライドしており、現在では曖昧になっている) - )は、秋本治原作の漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主人公である架空の警察官。愛称は「両さん」。
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目次
1 人物
1.1 身長・体重
1.2 容姿・体質
1.3 性格・知能
1.4 生活
1.5 趣味・特技など
1.5.1 趣味
1.5.2 資格
1.5.3 起業、ビジネスコンサルタント
1.5.4 漫画家・アニメクリエーター
1.5.5 その他
1.6 家族・親戚
1.6.1 両津家系譜
1.6.2 擬宝珠家系譜
1.7 その他
2 両津勘吉に対する呼称の一覧
3 異名
3.1 解説役
4 声優
5 脚注
6 関連項目
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警視庁新葛飾警察署地域課に所属し、亀有公園前派出所に勤めている(話の都合で稀に別の署・派出所へ異動となる事もある[1])。階級は警視庁巡査長(ただし一時期、不祥事で巡査や警察学校1年生に降格になったこともある[2]が、逆に警部補に昇進したこともある)。
一人称は「わし」(大原や署長など上司には「わたくし」であるが、アニメではほとんど「わし」である。たまに「おれ」と言うこともある。またピンチ時には「僕」とか「僕ちゃん」と言うこともある(少年時代を振りかえるストーリーでの一人称は「オレ」であることが多い。連載当初は「本官」と言っていたこともあった)。自他共に認める大食いチャンピオン。毎年誕生日になるとかなりの確率(確実に)で嫌な出来事が起こる上、桃の節句=女の子の祭りのため、誕生日は大嫌いである。
生まれは東京都台東区の浅草(千束)。桃の節句に生まれ(産まれたと言うよりも、常胎児よりあまりに大きいために飛び出たと言う方が正しいと言われている)、誕生日は3月3日(連載当初は1943年生まれとされており[3]、初期の頃は36歳で[4]、しばらくはリアルタイムで加齢し39歳に達したが、以降は年齢の言及がなくなり、後に1952年生まれに変更される[5]。現在の設定では35歳である[6])。また、最近では学生時代のエピソードでビックリマンシールやファミコンなどのキーワードが出てくるため時代と共に70年代初頭生まれの設定になっている時もある。
実家は佃煮屋「よろづや」を営む。台東区立大門小学校(現在は廃校[7])、大門中学校と進学し、最終学歴は大門高校卒(浅草野高校中退とされていた事もある[8]が現在の警察官採用試験受験資格が高校卒業以上のため修正)だが、アルバイト先などでは「東京大学プラモデル学部卒(又は図画工作部8年生)」と偽ることがある[9]。
なお、少年時代(主に小学校4年前後の設定が多い)に、東京都足立区の北千住にあった千住火力発電所の煙突であったおばけ煙突[10]や開業直後の東京タワー[11]などのエピソードがあるが、作者(1952年生まれ)の原体験によるところが大きい。