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上野 正彦(うえの まさひこ、1929年1月1日 - )は、日本の法医学者、医事評論家、作家。元東京都監察医務院長。医学博士(日本大学)。専門は法医学。
これまでに解剖5000体以上、検死15000体以上の死体を見てきた死体の専門家。
茨城県出身。1954年東邦医科大学卒業後、日本大学医学部法医学教室に入る。1959年医学博士(日本大学)、同年東京都監察医務院に入り監察医となる。1984年同院長。その間、1981年から厚生省医道審議会委員、1984年杏林大学医学部客員教授を務める。1989年に監察医務院長を定年を待たずに退官。退官後執筆した『死体は語る』が大ベストセラーになり、以後テレビ、雑誌などで活躍している。、日本推理作家協会会員。文筆活動の他に日本被害者学会理事、お茶の水医療福祉専門学校グループ名誉校長。杉並精神作業所アゲイン運営委員長、社団法人東邦大学東邦会監事などを務めた。法医学者の視点から見た文芸作品を執筆している。
主な著書
『死体は悩む − 多発する猟奇殺人事件の真実』(角川oneテーマ21, 2007.9)
『死体は切なく語る』(東京書籍, 2006.6)
『死の雑学』(イースト・プレス, 2005.12)
『女だけの死体ファイル』(青春出版社, 2005.10)
『ザ・モルグ』監修(ぶんか社, 2005.9)
『「藪の中」の死体』(新潮社, 2005.4)
『上野正彦の「死体」論』(PHP研究所, 2004.12)
『ヒトは、こんなことで死んでしまうのか』(インデックス・コミュニケーションズ, 2004.9)
『保険金殺人死体の声を聞け』(角川書店, 2004.8)
『美しき死体のサラン<純愛>』監訳(青春出版社, 2004.6)
『L.A.検死官極秘ファイル』監訳 (イースト・プレス, 2003.11)
『男と女の悲しい死体』(青春出版社, 2003.11)
『死体は語る現場は語る』共著(アスキー・コミュニケーションズ, 2002.11)
『日本の死体韓国の屍体』共著(青春出版社, 2002.6)
『監察医が聞いた死体の祈り』(青春出版社, 2001.12)
『死体の嘘』(アスキー, 2001.10)
『ずっと死体と生きてきた』(ベストセラーズ, 2001.7)
『死体は告発する』(角川書店, 2001.4)
『死体の涙』(青春出版社, 2001.2)
『死体の叫び』(ぶんか社, 2001.1)
『自殺死体の叫び』(ぶんか社, 2000.1)
『毒殺』(角川書店, 1999.4)
『死体検死医』(角川書店, 1997.9)
『死体を語ろう』(時事通信社, 1997.5)
『「死」をめぐる三つの話』共著(大法輪閣, 1996.7)
『解剖学はおもしろい』(医学書院, 1994.4)
『死体の証言』共著(素朴社, 1990.12)
『死体は生きている』(角川書店, 1990.9)
『死体は語る』(時事通信社, 1989.9)
『死体は知っている』(角川書店, 1995.6)
カテゴリ: 日本の小説家 | 日本の医師 | 1929年生 | 茨城県出身の人物
更新日時:2008年3月19日(水)05:25
取得日時:2008/08/16 20:43