七十七銀行のデータ
英名The 77 Bank, Ltd.
統一金融機関コード0125
SWIFTコードBOSSJPJT
頭取鎌田 宏(かまた ひろし)
資本金246億円
預金量5兆487億円
(2006年3月31日現在)
店舗数141店
(2006年3月31日現在)
従業員数2784名
(2006年3月31日現在)
設立日1878年12月
(第七十七国立銀行)
本店
所在地〒980-8677
仙台市青葉区中央3丁目3番20号
電話番号022-267-1111(代表)
外部リンク ⇒公式サイト
株式会社七十七銀行(しちじゅうしちぎんこう、英文名称:The 77 Bank, Ltd.)は、宮城県仙台市に本店を置く、東北地方最大の地方銀行である。銀行コードは0125、格付機関によるランクは、AA-(格付投資情報センター)。管轄税務署は仙台中税務署である。
目次
1 経営
1.1 堅実経営
1.2 「兜町の銀行」として
1.3 海外事業
1.4 関連会社等
2 沿革
2.1 本店
3 営業政策
3.1 店舗展開
3.2 法人営業
3.3 地方公共団体等取引
3.4 個人市場対策
3.4.1 インターネットバンキング
3.5 自動機サービス
4 地域社会への貢献
5 その他
5.1 預金通帳
5.1.1 総合口座通帳での利用科目
5.1.2 通帳の印字
6 脚注
7 関連項目
8 外部リンク
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経営本店ビル(仙台市青葉区)東京支店を置く七十七ビル(東京都中央区銀座)
「石橋を叩いても渡らない」と評される経営は良くも悪くも堅実である。開発融資・不動産投資への自制のみならず、漫然とした取引そのものへの戒めは慎重さを如実に示しており、メガバンクが国民の税金による公的資金導入に至らざるを得なかったバブル経済期でも、七十七銀行は健全経営を続けた。
株式売買の清算に関わる出納業務を、証券業界用語で「場勘業務」と言う。東京株式取引所(東京証券取引所の前身)では、増大する出来高に対応するため、場勘業務を銀行に委ねる事にし、1894年10月、第七十七国立銀行に業務を委託した。
国立銀行条例に基づく銀行とはいえ、東京ではなく仙台に本店を置く同行が選ばれたのは、東京支店が取引所の近くに立地していた点に加え、渋沢栄一の推薦、恐慌で取引所の経営が危機に瀕した時に同行が救援融資を行った事情などから、取引所の高い信頼を得ていた事が挙げられる。以来、1949年の証券民主化で帝国銀行(後の三井銀行)と富士銀行が参入するまで、場勘業務は七十七銀行の独占状態にあった。
1997年10月の東証の制度改革で、場勘業務は清算銀行制度に改組されたが、七十七銀行は引き続き清算銀行に指定された。2003年1月、日本証券クリアリング機構の業務開始に伴い、同機構の指定する資金決済銀行となり、同行日本橋支店(1965年の<新>東京支店開設により<旧>東京支店から改称)が業務を行っている。
1985年にロンドン駐在員事務所、1990年にはニューヨーク支店が開設されたものの、何れも1999年に廃止となった。2005年7月、上海駐在員事務所が開設された。
関連会社等
関連会
七十七カード
七十七スタッフサービス
七十七コンピューターサービス
七十七事務代行
七十七リース
七十七ビジネスサービス
七十七信用保証
関係会社
仙台ビルディング
宮城商事
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