丁(てい、ひのと)は、十干の4番目である。陰陽五行説では火性の陰に割り当てられており、ここから日本では「ひのと」(火の弟)ともいう。
丁の字は、釘を形取ったものであり、そこから「安定する」という意味となっている。十干では、植物が成長し一定の大きさに達して(安定して)きた状態(小満も参照のこと)として、4番目に宛てられた。
十干を順位づけに使った場合には、丁は4番目の意味となる。かつては学校の成績は「甲乙丙丁」で表わされており、丁は最下位であった。
中国語の化合物命名法では、ブタン、ブチル基など、炭素を4つ含む化合物や官能基に付けられる。
また、「丁」の字の形をしたもののことを「丁字形」と言い、そのような道路を「丁字路」と言う。近年では丁の変わりにT(ティー)と言うことも多い。形もそうだが、音も似ている。
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カテゴリ: 干支 | スタブ
更新日時:2008年6月27日(金)14:59
取得日時:2008/07/20 21:07