ワンタン
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加熱前の生ワンタンワンタンレンゲで掬ったワンタン

ワンタン(雲呑、?飩)とは中華料理点心の一つである。細かく刻んだ魚介類野菜などを混ぜた餡を、薄く伸ばした小麦粉などの皮で包み、いったん茹でてからスープに入れて供される。
目次

1 名称

2 食べ方

3 ワンタン料理

4 関連項目

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名称

ワンタンの漢字表記の内、「雲呑」の表記は広東語で用いられ、ワンタンという読み方も広東語によるもの。標準的な中国語では「?飩」と書き、「ホゥントゥン」のように発音する。「?飩」は現代の呉方言では「ウンドン」、陝西省西安方言では「ホエトエ」と発音するが、日本に伝来したワンタンが「うどん」、「ほうとう」、さらには大分県のほうちょうや栃木県の法度汁(はっとじる)のルーツである可能性が高い。「ほうとう」のルーツとして記録されている「??(はくたく)」は「?飩」の別名であるといわれている。平安時代に日本で編纂された漢和字典『新撰字鏡』には「??」と記載されており、こんとんと読める音注と「」との説明がついている。

福建省厦門(アモイ)周辺や台湾ではワンタンを扁食(ピェンスー)というが、山東省山西省の一部で扁食の語は餃子を指す。逆に、広東省潮州では「餃」がワンタンを指し、魚のすり身を練りこんだ「魚皮餃」(潮州語 フープエギオウ)という、腰のあるワンタンも有名。福建省沙県の小振りな扁肉、福州サツマイモでん粉豚肉を練って皮を作る扁肉燕(福州語:ピエンニュッイエン)など、各地に変種も存在する。 タンメンとは関係がない。


食べ方

現在のワンタンに使われるスープはとろみのないものが多く、華南では鶏がらスープ、中国ハムのスープなどを基本にしている。華北では器に干しエビ、ネギうま味調味料醤油などを入れておき、そこに茹で汁とともにワンタンを入れる方式もとられている。四川重慶では抄手(チャオショウ)と称し、ラー油花椒の利いた辛い味のスープもしくは醤油味のスープと共に食べる事が多い。

ワンタンを油で揚げて揚げワンタン(炸雲呑)として食べる場合もある。その場合、中に入れる具をチーズにしたものなどもある。


ワンタン料理

ワンタンスープ

ワンタン麺

揚げワンタン

太平燕(中国福州、台湾のもの)


関連項目

中華料理
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この「ワンタン」は、食品食文化に関する書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています(Portal:食)。
カテゴリ: 食文化関連のスタブ項目 | 粉物料理 | 台湾の食文化 | 点心

更新日時:2008年7月22日(火)09:07
取得日時:2008/07/27 16:15


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