ロードレース_(オートバイ)
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ロードレースとは、モーターサイクルによる舗装路でのレースである。公営競技オートレースは含まないことが慣例となっている。

サーキットで開催されるレースのなかではロードレース世界選手権 (MotoGP) が最高峰である。

海外、特にヨーロッパでは爆発的な人気を誇る。日本国内では人気も知名度も芳しくないが、世界選手権で活躍するバイクの多くは日本製である。
目次

1 概要

1.1 基本的な競技の進行

1.2 分類

1.2.1 マシン


1.3 主なロードレース一覧

1.3.1 世界選手権

1.3.2 国別選手権



2 海外および日本での現状

2.1 ヨーロッパ


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概要


基本的な競技の進行

ロードレースは、舗装されたコース(サーキットまたは公道を利用した特設コース)をレギュレーションで定められた距離または時間を周回し、チェッカーフラッグを受けた順に順位をつける。決勝レースのスタート順位を決定するために予選が行われる(例外あり)。予選は定められた時間の間に各ライダーがタイムアタックし、コース1周の自己ベストタイムが速い順に順位を決める方法が最も一般的である。その他には、鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)など一部のレースではライダーが一人ずつコースインし、1周または2周の単独タイムアタックを行い、そのタイムで順位を決定する。後者は一般に「スペシャルステージ」「スーパーポール」などと呼ばれる。


分類


マシン

ロードレースは大きく分けて公道を走れないレース専用車両(レーサー)を用いるものと、公道を走ることを前提に作られた市販車を改造した車両を用いるプロダクションレース、サイドカーレースに分類される。

レース専用車両を用いるものは、世界選手権ではMotoGP、GP250、GP125が開催されている。かつてはGP500、GP350、GP80、GP50も開催されていた。

プロダクションレースは現在、スーパーバイク(SB)、スーパースポーツ(SS)、スーパーストック(ST)等のクラスが主流となっている。この他に各国のレース事情に合わせて様々なクラスが存在する。日本においてはJSB,SP、NK、S-NK(Xフォーミュラ)などである。

プロダクションレースの最高峰はスーパーバイク世界選手権(WSB)であり、スーパースポーツ世界選手権(WSS)等が併催されている。

また、使用するマシン区分ではプロダクションレースになるが、耐久レース、公道レースもヨーロッパでは盛んである。

耐久レースは2?4人のライダーがチームを組み、定められたレース距離または時間を走りきるレースであり、日本では鈴鹿8耐が有名である。海外の有名耐久レースにル・マン24時間耐久ロードレース(4輪とは別に開催)、ボルドール24時間耐久ロードレースがある。

公道レースはイギリスが中心であり、最も有名なのがイギリスのマン島で行われるマン島TTレースである。アジアではマカオGP(4輪と併催)がある。


主なロードレース一覧


世界選手権

ロードレース世界選手権(WGP):(MotoGP、GP250、GP125)

スーパーバイク世界選手権(SBK):(スーパーバイク、スーパースポーツ

世界耐久選手権:(鈴鹿8耐、ル・マン24時間等が組み込まれる)


国別選手権

日本

全日本ロードレース選手権:(JSB1000、ST600、GP250、GP125、GP-MONO)


アメリカ

AMAスーパーバイク(AMA-SB):(スーパーバイク、スーパースポーツ、フォーミュラー・エクストリーム、スーパーストック)


イギリス

ブリティッシュスーパーバイク選手権(BSB):(スーパーバイク、スーパースポーツ、125GP、スーパーストック)


海外および日本での現状


ヨーロッパ

ヨーロッパはロードレース発祥の地であり、またオートバイの普及率も日本とは比較にならないほど高いためその人気は高く、ポピュラーなスポーツとして定着している。

近年最も人気が高い国がスペインである。元々人気はあったが、1999年アレックス・クリビーレWGP・GP500クラスでチャンピオンを獲得したことで爆発的人気となった。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki