ロック・ホーム
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ロック・ホームは、手塚治虫の漫画作品に登場する架空の人物である。作品によっては間久部緑郎(まくべ ろくろう)という名で登場することもある。

外見はユニセックスな顔立ちで没個性的で、その風貌から心優しい美少年的な役柄も多いが、その性質は同年代設定のケン一とは対照的に、単純に純粋で正義に満ちた少年ではなかったり、作中で虐待を受けて性格が変わってしまうなど、二枚目から悪役まで、複雑で幅広い活躍を見せる。初期は小学生〜中学生ほどの年齢体格として描かれていたが、後に成長して大人びた姿として描かれる事も多くなり、名脇役の一人として多数の作品に登場した。
目次

1 登場作品

1.1 ロック・ホームとして

1.2 間久部緑郎として

1.3 その他

1.4 カメオ出演


2 演じた俳優

3 エピソード

4 関連項目

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登場作品


ロック・ホームとして

名前の由来は、シャーロック・ホームズから。

『少年探偵ロック・ホーム』(1949年)ロック・ホームのデビュー作。

来るべき世界』(1951年)

化石島』(1951年)

『ロック冒険記』(1952年〜1954年)

鉄腕アトム』(1952年〜1970年)

ふしぎな少年』(1961年〜1962年)

火の鳥 未来編』(1967年〜1968年)

アラバスター』(1970年〜1971年)

ブラック・ジャック』(1973年〜1983年)


間久部緑郎として

名前の由来は、マクベス (シェイクスピア)から。

バンパイヤ』(1966年〜1967年,1968年〜1969年) 主人公として登場。テレビシリーズでは佐藤博が演じた。下記も参照。

『ブラック・ジャック』(1973年〜1983年)

『ブッキラによろしく!』(1985年)


その他

孔雀石』(1955年)

バッサニオ - 『ベニスの商人』(1959年)

星野マモル - 『キャプテンKen』(1960年〜1961年)

『バンパイヤ』(1968年〜1969年)

ガノモス - 『ブルンガ1世』(1968年〜1969年)

ビンビサーラ - 『ブッダ』(1972年〜1983年)

『ブラック・ジャック』(1973年〜1983年)

七色いんこ』(1981年〜1983年)


カメオ出演

ガムガムパンチ』(1967年〜1969年)

ドン・ドラキュラ』(1979年)

『火の鳥 異形編』(1981年)


演じた俳優

喜多道枝井上真樹夫 - (声)『リボンの騎士』テレビアニメシリーズ(1967年)フランツ

佐藤博 - 『バンパイヤ』テレビシリーズ(1968年)〈間久部緑郎〉

風間杜夫 - (声)『火の鳥 未来編』ラジオドラマシリーズ(1977年)

武岡淳一 - (声)『海底超特急マリンエクスプレス』テレビアニメ単発(1979年)

池田秀一 - (声)『火の鳥2772 愛のコスモゾーン』アニメ映画(1980年)

水島裕 - (声)『鉄腕アトム』テレビアニメシリーズ(1980年)

塩沢兼人 - (声)『フウムーン』テレビアニメ単発(1980年)

隆大介 - 『ミュージカル 火の鳥』舞台(1989年)

- 『松竹音楽劇 火の鳥』舞台(1994年)

山岡泰一郎 - 『新・七人の代役〜A concert of destiny』舞台(1997年)間久部六郎

岡田浩暉 - (声)『メトロポリス』アニメ映画(2001年)

神奈延年江森浩子 - (声)『ブラック・ジャック』ネット配信アニメ(2003年)間久部緑郎

藤井フミヤ - (声)『アストロボーイ・鉄腕アトム』テレビアニメシリーズ(2003年)

桐本琢也 - (声)『火の鳥 未来編』テレビアニメシリーズ(2004年)

森久保祥太郎 - (声)『ブラック・ジャック 命をめぐる4つの奇跡』テレビアニメ単発(2004年)アクド

保志総一朗 - (声)『ブラック・ジャック 命をめぐる4つの奇跡』テレビアニメ単発(2004年)デビイの整形後

石垣佑磨 - (声)『ブラック・ジャック ふたりの黒い医者』アニメ映画(2005年)


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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