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レストラン(Restaurant )とは、食品衛生法第3条でいう「食品等事業者(食品もしくは添加物を採取し、製造し、輸入し、加工し、調理し、貯蔵し、運搬し、もしくは販売することもしくは器具もしくは容器包装を製造し、輸入し、もしくは販売することを営む人もしくは法人または学校、病院その他の施設において継続的に不特定もしくは多数の者に食品を供与する人もしくは法人をいう。)」のうち、日本標準産業分類の「大分類M−飲食店,宿泊業」でいう「飲食店とは,主として注文により直ちにその場所で料理,その他の食料品または飲料を飲食させる事業所をいう。また,百貨店,遊園地などの一区画を占めて飲食店が営まれている場合,それが独立の事業所であれば本分類に含まれる。」のうち、「中分類70−一般飲食店」に該当するものから、小分類の「702−そば・うどん店」「703−すし店」「704−喫茶店」「709−その他の一般飲食店」を除く「701−食堂,レストラン」を指す。
営業をするためには、同法第52条の規定により、都道府県知事の許可(窓口は保健所)を受けなければならない。
日本語では、日本標準産業分類・細分類の「7013−西洋料理店」をレストランと呼ぶ場合が多く、日本標準産業分類・細分類の「7011−一般食堂」は食堂と呼ばれる場合が多い。
目次
1 日本のレストランの歩み
2 飲食業としての分類
3 産業分類
4 関連事項
5 外部リンク
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英語圏の北米などにおいては、料理・飲料類を提供する業種を指す名称として"restaurant"の言葉が使用され、西洋料理以外の店鋪でも"restaurant"と称する。日本では、明治時代から昭和初期にかけて高級ホテルが開業し、集客の目玉として各国の料理を提供する西洋料理レストランが日本に導入された。以降、日本の食材と西洋料理の技法と掛け合わせた料理法が開発され日本独自にアレンジされた「洋食」を提供する場として、ホテルなどで修行して経験を積んだコックが独立して日本各地に個性のあるレストランが作られた。
飲食業としての分類
食堂
食堂
一般的な名称。コンクリートの床にテーブルを置いたものから座敷を用意したものなど多種多様な店様式がある。狭義ではラーメンなどの麺類、カレーライス、丼物など、提供される料理の種類が多い大衆向けの店を指す。
居酒屋
酒類の提供を重点に置いた食事を提供する。日中は食堂として、夜間は酒場として営業する店もある。
定食屋(大衆食堂)
料理をセットにした定食を主に提供する。割安感がありビジネス街や学生街に多く見られる。
洋食店
外国料理を日本風にアレンジした食事を提供する。明治以降盛んになった。
レストラン
カジュアルレストラン
服装など気にすることなく、気楽に利用できるレストラン。
ファミリーレストラン
メニューが家族向けにアレンジされている。
洋食レストラン
外国料理を日本風にアレンジした食事を提供する。
和食レストラン
伝統の和食を現代風にアレンジした食事を提供する。
ドライブイン
ドライブイン
運転中に休憩を兼ねて食事がとれる、駐車場を併設した店。日本標準産業分類では、小分類「709−その他の一般飲食店」の細分類「7099−その他の一般飲食店」に該当する。
日本標準産業分類の事業区分では、「小分類701−食堂,レストラン」以下、次のようになっている。「大分類M−飲食店,宿泊業」以下の上位分類は飲食店#産業分類を参照のこと。
7011 一般食堂
7012 日本料理店
7013 西洋料理店
7014 中華料理店