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注意:この記事の記事名は被害者の名前を含んだ事件名となっています。現代では被害者に対するプライバシーや人権意識の向上により、被害者の名前を事件名に用いることはありませんが、時代背景を重視し、当時用いられていた事件名をそのまま記事名に用いていることに注意してください。
リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件(リンゼイ・アン・ホーカーさんさつがいじけん)とは、英会話学校講師で英国籍のLindsay Ann Hawker(リンゼイ・アン・ホーカー)(当時22)が遺体で見つかった事件。正式名称は市川市福栄における英国人女性殺人・死体遺棄事件。
目次
1 経過
1.1 事件の発生
1.2 捜査により判明した事柄
1.3 犯人の情報公開
2 報道
2.1 テレビ
3 脚注
4 関連項目
5 外部リンク
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2007年3月26日、被害者と同居していた女性の相談を受けた千葉県警察船橋警察署員が、被害者宅を捜索。被疑者のものとみられる氏名・電話番号と、被害者の似顔絵を描いたと思われるメモを発見し、被疑者宅へ向かった。 同被疑者は、午後9時40分ごろ千葉県市川市の被疑者宅(マンション4階)玄関にて、家宅捜査に駆けつけた捜査員を振り切り、非常階段から裏の駐車場を通り東京メトロ東西線行徳駅方向に逃走した。捜査員は、数百メートル追いかけたが見失った。 午後10時ごろ被疑者宅のベランダに置かれた浴槽の中で、全身が園芸用砂に埋もれ全裸で前屈みに座り、手だけ外に出た状態で死亡している被害者を捜査員が発見した。
被疑者逃走後日、警察犬を使って追跡したところ、行徳駅付近で匂いが途絶えて被疑者の靴下が落ちており、駅前にあった自転車を使って逃走した可能性がある。
この部屋の住人は死体遺棄容疑で指名手配されたが、県警行徳警察署捜査本部の調べにより、二人は英会話学校とは無関係に個人レッスンをする約束をしていたことが、28日分かった。
また司法解剖の結果、死因は窒息死で、首を圧迫されたか、鼻と口をふさがれて窒息し、右目の下と左ほおに殴られたような皮下出血が2箇所あった。
2007年5月7日、千葉県警察は、新たな被疑者の防犯カメラ映像(被疑者宅マンションエレベーター内における映像)2つを公開した。しかし、映像の正確な撮影時期は事件発生数日前とし、正確な撮影時期は明らかにされていない。
行徳署捜査本部は当初100人体制だったが、150人体制に強化。手配ポスターも3万枚作製された。
この事件が公的懸賞金制度の適用を受け、捜査特別報奨金の上限は100万円として、別の4事件と共に懸賞金がかけられた [1] [2]。
これを受けて、同年6月29日に遺族が東京都千代田区にあるイギリス大使館で記者会見を開いて犯人逮捕と情報提供を求めると共に、新たにポスターが6000枚配布し、その後も容疑者の行方を追っている。
2008年3月13日、千葉県警察行徳警察署捜査本部は、容疑者が茶髪で眼鏡をかけた姿と女装姿の2つのイメージ画像を載せたポスターを新たに公開した。A3版を約4000枚掲示するとともに、A4判チラシ約3万枚を、ホテルや駅などで配布する。さらに千葉県警察行徳警察署捜査本部は、2008年3月21日には被疑者が描いた被害者の似顔絵と被疑者の遺留品であるリュックサックや靴・靴下も公開している[3]。 2008年3月19日、千葉県警察当該事件捜査本部は、現在全国指名手配中の容疑者に関する情報提供を呼びかける為、事件被疑者に関する番組をポリスチャンネルと共に制作しネット上において公開している[4]。
テレビ
奇跡の扉 TVのチカラ(テレビ朝日 2007年6月30日放送) -- 特番が組まれ、来日中の両親も出演し、全国に情報提供を求めた。