リンギット
Ringgit Malaysia (ラテン表記)
?????? ?????? (ジャウィ表記)
ISO 4217コードMYR
使用国・地域 マレーシア
インフレ率2.1%
情報源The World Factbook
(2007年)
補助単位
1/100セン
通貨記号RM
硬貨1, 5, 10, 20, 50 sen
紙幣RM1, RM2, RM5, RM10,
RM50, RM100
中央銀行マレーシア国立銀行
ウェブサイト ⇒www.bnm.gov.my
硬貨鋳造王立造幣局
ウェブサイト ⇒royalmintmalaysia.com
リンギット(マレー語: Ringgit)はマレーシアの通貨単位で、MYRまたはRMで記される。またマレーシア・ドルとも呼ばれるがリンギットまたはリンギが一般的。補助単位はセン(マレー語: sen)で、1リンギット=100セン。
目次
1 為替相場制度の変遷
2 制度変更の背景と影響
3 紙幣
4 硬貨
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1997年のアジア通貨危機を乗り切る通貨管理政策の一環で、1998年9月2日に固定相場制へ移行した事に伴い、1USD=RM3.80の交換レートとなっていたが、2005年7月21日に通貨バスケット制による管理変動相場制に移行を発表、翌日より実施された。
変動相場制への変更は、2005年初のドル安傾向に連動した過度のリンギット価値下落を防ぐことが目的で、人民元の切り上げと同時に行うことで輸出競争力の確保を図った。
制度変更当初から2005年12月までは1USD=RM3.77 - 3.78のレベルで推移したが、2006年1月に入って海外から投資資金流入により、1USD=RM3.73までリンギット高が進む。しかしながら、制度変更前からの変動幅は依然として小さく、通貨バスケット制の範囲内であった。その後、年前半においては1USD=RM3.60を割る水準までリンギット高が進むが、年後半にかけては若干弱含みRM3.65 - 3.70のレンジまで戻った。しかしながら、06年11月末から年末にかけて株式投資や企業買収のための国外資金流入により1USD=RM3.53まで急進した。(参考:当時の対リンギット為替相場 - ⇒マレーシア国立銀行)
紙幣は100、50、10、5、2、1リンギットの6種類。従来発行、流通していた500、1000リンギット紙幣は、全て法的価値を失っている。すべての紙幣に初代国王アブドル・ラーマン(Tuanku Abdul Rahman ibni Almarhum Tuanku Muhammad)の肖像が印刷されている。
1リンギット(青):キナバル山と「ワウブラン(三日月)」型の凧
2リンギット(ライラック色):クアラ・ルンプール・タワー(Menara Kuala Lumpur)と人工衛星MEASAT
5リンギット(緑):クアラルンプール国際空港とペトロナスツインタワー
10リンギット(赤):クアラルンプールのプトラLRT、マレーシア航空機、マレーシア国際海運(MISC)の貨物船
50リンギット(青・グレー):ペトロナス社の海上石油掘削基地
100リンギット(紫):プロトン自動車生産ラインとエンジン
紙幣イメージは ⇒マレーシア国立銀行の紙幣見本を参照。
硬貨は50、20、10、5、1センの5種類がそれぞれ流通している。なお、従来流通していた1リンギット硬貨は2005年12月6日をもって廃貨となった。現在のリンギットの為替レート
⇒Yahoo!ファイナンスで計算: ⇒豪ドル ⇒加ドル ⇒瑞フラン ⇒ユーロ ⇒英ポンド ⇒香港ドル ⇒日本円 ⇒米ドル
⇒Googleで計算: ⇒豪ドル ⇒加ドル ⇒瑞フラン ⇒ユーロ ⇒英ポンド ⇒香港ドル ⇒日本円 ⇒米ドル
カテゴリ: 通貨 | マレーシアの経済
更新日時:2008年7月30日(水)13:43
取得日時:2008/08/14 23:24