五十音
んわらやまはなたさかあ
っゐり みひにちしきい
ヴ るゆむふぬつすくう
ヶゑれ めへねてせけえ
ーをろよもほのとそこお
ら行(らぎょう)とは、五十音図において、第9番目の行である。ら、り、る、れ、ろが含まれる。どの仮名も子音と母音から成る音を表す。
ら行音の頭子音の音素は/r/であり、この子音は聴覚印象により流音に分類されることがある。頭子音の音声学上の実際の発音は、「り」を除く「ら」行音の場合は一般的に、語頭や、撥音(ん)の後では歯茎側面はじき音、そり舌側面接近音または有声そり舌破裂音に発音され、撥音(ん)の後を除く語中、語尾では歯茎はじき音または硬口蓋を舌先で軽く弾くそり舌はじき音に発音される。「り」の場合は他の「ら」行音に比較して頭子音が硬口蓋化するため、語頭や、撥音(ん)の後では歯茎硬口蓋側面音、硬口蓋側面接近音または有声硬口蓋破裂音に発音され、撥音(ん)の後を除く語中、語尾では歯茎硬口蓋弾き音または硬口蓋弾き音に発音される。ら行音のローマ字表記は日本式、ヘボン式ともに ra ri ru re ro である。
ら行の音の頭子音はいずれも有声であるので、ら行の仮名に濁点をつける濁音は存在しない。
「り」を第1字とするりゃ行開拗音は「りゃ」「りゅ」「りょ」で、その頭子音の音素は/ry/、その音声学上の実際の発音は「り」と同じである(上記参照)。りゃ行音のローマ字表記は日本式、ヘボン式ともに rya ryu ryo である。
あ行 - か行 - さ行 - た行 - な行 - は行 - ま行 - や行 - ら行 - わ行 カテゴリ: 仮名
更新日時:2007年8月31日(金)07:25
取得日時:2008/08/13 02:18