フランス > シャンパーニュ=アルデンヌ地域圏 > マルヌ県 > ランス
Reims
国 フランス
地域圏 (R?gion)シャンパーニュ=アルデンヌ地域圏
県 (d?partement)マルヌ県
郡 (arrondissement)ランス郡
小郡 (canton)10
INSEEコード51454
郵便番号51000
市長
任期アデリーヌ・アザン
2008年-2014年
面積46,9 km?
人口184 400 人
(2004年)
人口密度3990 人/km?
ランス(Reims)はフランス北部シャンパーニュ=アルデンヌ地域圏マルヌ県の郡及び市。人口約20万。シャンパーニュ=アルデンヌ地域圏最大の都市である。(ただし地域圏首府でも県庁所在地でもない。)かってフランス国王の聖別戴冠式が行われたノートルダム大聖堂が所在する。シャンパン醸造の一大中心地。
目次
1 歴史
2 観光
3 教育
4 交通
5 ランス出身の人物
6 姉妹都市
7 関連項目
8 脚注
9 外部リンク
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ローマ支配以前のガリアでは、この地にはガリア人のレミ族(Remi、仏語名 ⇒R?mes)の中心的城市であるドゥロコルトルム( ⇒Durocortorum)があった。現在でもラテン語ではランスをドゥロコルトルムと呼ぶ。また現在名のランス(Reims)は、レミ族(複数形Remis)の名が訛ったものと考えられている。
ローマ時代に遡る古い町で、3,4世紀の遺構であるマルス門(凱旋門)も残る。498年メロヴィング朝フランク王国のクロヴィス1世がこの地で聖別戴冠式を挙行した故事により、フランス王家の聖なる都市とされ、歴代国王の戴冠式が行われてきた。ノートルダム大聖堂は12世紀の建立である。1619年にはジャン=バティスト・コルベールがこの町で生まれている。町は第一次世界大戦で戦場となり、破壊されたことがある。1962年シャルル・ド・ゴール大統領とコンラート・アデナウアー首相がこの地で会見し、歴史的な独仏和解が行われた。
観光ノートルダム大聖堂
ノートルダム大聖堂 - 代表的なゴシック建築。
トー宮殿
サン=レミ聖堂
以上の3ヶ所は世界遺産に登録されている。
マルス門
シャンパン・カーブ/メゾン[1]
フジタ礼拝堂 - シャンパン醸造業のマム社メゾン敷地内[2]
交通
電車
パリから急行で1時間40分。平日で1日に10本ほどの便があるが、どこに行くにもパリを経由しなければならず、不便であると言わざるを得ない。2007年6月にはLGV東ヨーロッパ線が開通しパリまでの所要時間が約45分に短縮された。また市の南約5kmにシャンパーニュ=アルデンヌ-TGV駅が開業した。
道路 (ヨーロッパの主要な高速道路網の交差点となっている)