ラストタンゴ・イン・パリ
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ラストタンゴ・イン・パリ(Ultimo tango a Parigi)は1972年イタリア映画



目次

1 概要

1.1 ポルノ裁判


2 あらすじ

3 スタッフ

4 キャスト

5 関連リンク

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概要

70年代前半の映画にして大胆なセックス描写が世界中に物議を醸し、本国イタリアに至っては公開後四日にして上映禁止処分を受け、日本でも下世話な話題ばかりが先行し、当時の興行成績は芳しくはなかったという。反対に支持者も多くミッキー・ロークはこの映画の大ファンであり「ナインハーフ」を作るきっかけになったという。

主演のマーロン・ブランドにとっては辛い映画であり「役者として拷問のような体験だった」と語っており、私生活でも泥沼の裁判劇の挙句敗訴という憂き目に遭っていたという。ヒロイン役のマリア・シュナイダーに至っては波乱万丈の人生を余儀なくされたという。しかしブランドの色気が枯渇した時期であるが、その分中年男の悲哀感などを帯び、また生身の自分を曝け出す演技には圧巻。またブランドはニューヨーク批評家協会賞してる。



ポルノ裁判

本国イタリアでは上映禁止になっただけでなく、猥褻映画だとして主演のブランドとシュナイダー2人は出頭しなければならなくなり、ポルノ裁判に掛けられ有罪になってしまった。また本国では1987年になりようやく解禁され、ビデオソフトなども発売できるようになったという。この事件がきっかけでブランドは前妻に『こんな恥さらしなセックス映画に出た人に父親の資格がない!』と言われ、全面的に親権を奪われてしまったという。


あらすじ

パリのアパルトマンの空室でうらぶれた中年男(ブランド)とブルジョア系の若い娘ジャンヌ(M・シュナイダー)は単に部屋を探してた身であったが、間違って掛かってきた電話の男に刺激され、男はジャンヌを犯す。ジャンヌにはれっきとしたTVディレクターのトム(レオー)という恋人が居てたもののアパートで会う時は互いにただのオス・メスとして行為に更ける。やがて男には暗い過去が明らかになり、実は男には自殺した妻が居たという。男はジャンヌを牝の肉玩と見なしていたが、次第に2人の立場が逆転していき男が中年の醜い姿を晒した時、二人の間の肉欲の関係に終わりを告げる・・・・・。


スタッフ

監督・脚本・製作:ベルナルド・ベルトルッチ


製作:アルベルト・グリマルディ

脚本:フランコ・アルカッリ

撮影:ヴィットリオ・ストラーロ

音楽:ガトー・バルビエリ


キャスト

マーロン・ブランド:中年男(ポール)

マリア・シュナイダー:ジャンヌ

ジャン=ピエール・レオ:トム(TVディレクター)

マッシモ・ジロッティ

カトリーヌ・アレグレ

カトリーヌ・ブレイヤ

ヴェロニカ・ラザール


関連リンク

ハートに火をつけて(ヒロインが愛した映画として台詞に出てくる。)

ナインハーフ

この「ラストタンゴ・イン・パリ」は、映画に関連した書きかけ項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています(P:映画/PJ映画)。
カテゴリ: 映画関連のスタブ項目

更新日時:2008年6月25日(水)13:19
取得日時:2008/08/20 00:22


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki