ローレンシウム - ラザホージウム - ドブニウム
Hf
Rf
周期表
一般特性
名称, 記号, 番号ラザホージウム, Rf, 104
分類遷移金属
族, 周期, ブロック4 (IVA), 7 , d
密度, 硬度23,000(推定)kg/m,no data
色光沢のある銀色(推定)
原子特性
原子量[261.1087] amu
原子半径150 pm
共有結合半径74 pm
VDW半径no data
電子配置[Rn]5f14 6d2 7s2
電子殻2, 8, 18, 32, 32, 10, 2
酸化数3、4
結晶構造正方晶系
物理特性
相固体
融点no data
沸点no data
モル体積no data
気化熱no data
融解熱no data
蒸気圧no data
音の伝わる速さno data
その他
クラーク数no data
電気陰性度no data
比熱容量no data
導電率no data
熱伝導率no data
第1イオン化エネルギー580 kJ/mol
(比較的)安定同位体
同位体NA半減期DMDE MeVDP
259Rf{syn.}3.1 秒ε
α2.340
9.110259Lr
255No
261Rf{syn.}78 秒α
ε
SF8.110
1.800
257No
261Lr
注記がない限り国際単位系使用及び標準状態下。
ラザホージウムの名前の由来となったアーネスト・ラザフォード
ラザホージウム (Rutherfordium、 以前に ソ連に Kurchatovium(ロシア語 Курчатовий)、Ku[1][要出典]) :原子番号104の元素。元素記号はRf。超ウラン元素、超アクチノイド元素である。安定同位体は存在せず、半減期も最長で78秒 (261Rf) と短い。性質はジルコニウム、ハフニウムに類似していることが分かっている。しかし、フッ素とは反応しにくい。
1969年、カリフォルニア大学バークレー校(アメリカ合衆国)でアルバート・ギオルソらが、カリホルニウム249に炭素12、炭素13を当てて、ラザホージウム257、ラザホージウム259を作った(他に1964年、ソ連のドゥブナ合同原子核研究所が発見したとの報告例あり)。
元素名は、ニュージランド生まれ、英国の物理学者アーネスト・ラザフォードの名に由来する。なお、日本では当初、ラザフォルジウム、もしくはラザフォージウムと呼ばれていた。