ラサ市
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中華人民共和国 チベット自治区 拉薩市
チベット自治区の中のラサ市
中心座標 ⇒29°39′″N, 91°06′″E
簡体字拉?
繁体字拉薩
?音L?sa
カタカナ転記ラーサー
チベット語???????????????
ワイリー方式Lha sa
国家中華人民共和国
自治区チベット
行政級別地級市
市長洛桑江村
面積
- 総面積31,622 km2
- 市区523 km2
人口
- 総人口(2003)42 万人
経済
- GDP(2005)87億元
電話番号0891
郵便番号850000
ナンバープレート蔵A
行政区画代碼540100
市花格桑花(ケーザン・メトク)
官方ウェブサイト: ⇒http://www.lasa.gov.cn/

ラサ市(-し)は、中華人民共和国西蔵自治区の中央部に位置し、同自治区を構成する自治体のひとつ。チベットの古都ラサとその郊外からなる「城関区」と、その周辺の7ゾン()で構成される地級市。「地級市」は、中国の行政区画制度において、二級行政区画に分類される行政体の一種である。自治区人民政府は城関区内に設置されている。本市の東方に位置するロカ地区とともに、中央チベット東部の「ウー地方」を構成する。 チベット語でラ(??? lha)は神もしくは仏、サ(? sa)は土地を意味し、「聖地」を意味する。 標準チベット語での正式名はラサ・ドンキェル(??????????????? lha sa grong khyer)。地元では「神の地」という意味のレーサ(????? ? lha'i sa、注:無声音のため、ヘーサと聞こえる)と呼ばれている。 チベット族が87%を占める。



目次

1 地理

2 歴史

3 経済

4 観光

5 交通

6 行政区画

7 教育

8 関連項目

9 外部リンク

//


地理

チベット中央部、ヤルンツァンポ河流域に位置する。海抜3700メートルにある。


歴史

吐蕃王朝の第33代ソンツェン・ガンポ王(位7世紀初頭-638年, 643年-649年)の時代、二人の妃によってトゥルナン寺、ラモチェ寺などが建立され、チベットの中心都市としての基礎が築かれた。1642年に成立したガンデンポタン政権の初期、当時のダライ・ラマ5世によりガンデンカンサル宮、ポタラ宮など行政機構の拠点が建設され、政治的中心としての機能が整備された。

中国政府が1956年に設置した西蔵自治区籌備委員会、1965年年に発足した西蔵自治区の人民政府なども、この街に本拠を置いている。

1986年以来対外開放され、次第に観光都市として発展している。


経済

ラサ市人民政府は2005年の経済目標として市の総生産額87億人民元(前年比16%増)、市区住民一人当たり収入10,000元(同8%増)、農民収入2,985元(同14%増)を掲げている。この数字をみると、市区部は観光業を中心に収入増が進んでいるが、農村部にはなかなか及んでいないように見える。2006年7月青蔵鉄道が開通し、観光業の飛躍的な発展が予測されている。


観光

ラサは国務院により国家歴史文化名城に指定され、ポタラ宮1994年ユネスコ世界遺産に登録、トゥルナン寺(大昭寺)も2000年に拡大登録、ノルブリンガも2001年拡大登録された。現在、年間40万人から50万人の観光客がある。


交通

ラサクンガ空港

青蔵鉄道 - 2006年7月1日開通


行政区画

城関区(????????????? : khrin kon chus)  

ルンドゥプ(林周)県 (??????????????? : lhun grub rdzong)

タクツェ(達孜)県 (????????????? : stag rtse rdzong)


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki