ユピテルという名はDieu pater即ち「父なるディエウス」が訛ったもの。本来は天空の神、転じて気象現象(特に雷)を司る神とされた。通常は英語のジュピターで呼ばれている。
後にギリシア神話のゼウスと同一視される。実際、ともに古いインド・ヨーロッパ語系神話の天空神に起源を有する。ヴェーダ神話のディヤウスや北欧神話のテュールとも起源を同じくする。
ローマ神話においては主神として扱われ、古代ローマではローマ市の中心にユピテル神殿が建立されて永くローマの守護神として崇められた。ウィキメディア・コモンズには、 ⇒ユーピテル に関連するマルチメディアがあります。 カテゴリ: ローマ神話の神 | 雷神 | 天空神
更新日時:2008年8月17日(日)11:09
取得日時:2008/09/07 01:50