ヤヌスは、ローマ神話の出入り口と扉の神。前後2つの顔を持つのが特徴である。表現上、左右に別々の顔を持つように描く場合もある。一年の終わりと始まりの境界に位置し、1月を司る神である。
入り口の神でもあるため、物事の始まりの神でもあった。1月の守護神であるのは、1月が入り口であり、年の始まりでもあったためである。それから来て、過去と未来の間に立つという説明もする。その役割は、日本の年神によく似ているが、直接の関連性はない。
他の著名な神と異なり、ギリシア神話にはヤヌスに相当する神はいない。英語で1月をいうJanuaryの語源(ヤヌスの月)でもある。ウィキメディア・コモンズには、 ⇒ヤーヌス に関連するマルチメディアがあります。 カテゴリ: ローマ神話の神
更新日時:2008年6月6日(金)06:23
取得日時:2008/07/20 20:04