モホロビチッチ不連続面(モホロビチッチふれんぞくめん、Mohorovi?i? discontinuity)とは、地震波速度の境界であり、地球の地殻とマントルとの境界のことである。地震波の速さ、密度が、地殻で小、マントルで大と、この不連続面で急激に変化する。モホ面の深さは大陸部で深く、大洋底で浅い。日本ではしばしばモホ不連続面あるいはモホ面と略されることがある。また、モホロビッチ不連続面と記述されることもあるが、これは誤記である。
1909年にクロアチアの地震学者である、アンドリア・モホロビチッチ( ⇒Andrija Mohorovi?i?)によって発見されたためその名がある。地震観測の途上、地球内部において地震の初期微動であるP波の速さが変わる場所を発見した。この場所を、モホロビチッチ不連続面と呼んでいる。
モホロビチッチ不連続面は、海洋底では地下約5kmの場所にあり、大陸では地下約75kmの場所にある。
関連項目
モホール計画
地殻、マントル
グーテンベルク不連続面
レーマン不連続面
コンラッド不連続面
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カテゴリ: 地球 | 地球物理学 | 地震学 | 地球科学関連のスタブ項目
更新日時:2008年9月30日(火)21:15
取得日時:2008/10/08 15:05