メガヘルツ (megahertz)
ラジオ受信機
記号MHz
系国際単位系(接頭辞をつけた組立単位)
量周波数
定義106 Hz
表・話・編・歴
メガヘルツ(megahertz, 記号:MHz)は、国際単位系における周波数の単位で、106ヘルツ(Hz)(=1,000,000Hz)、1000キロヘルツ(KHz)、0.001ギガヘルツ(GHz)に相当する。以前はMc/s(メガサイクルあるいはメガサイクル毎秒)と呼んだ。MhzやMHZという表記は誤り。
電磁波の周波数について使われる場合は、MHzは1秒あたりの電磁放射の振動の数を指す。無線通信に使われる電波の周波数のほとんどはMHzに含まれる。
長波(LF) 0.03〜0.3 MHz
中波(MF) 0.3〜3 MHz
短波(HF) 3〜30 MHz
超短波(VHF) 30〜300 MHz
極超短波(UHF) 300〜3000 MHz
1974年から2000年までに製造されたほとんどのCPUは、メガヘルツの範囲の速度で動いていた(現在のコンピュータはギガヘルツ(109ヘルツ)の速度で動作している)。メガヘルツの数は、CPUのクロック信号の周波数(クロックスピード)によって決定する。
さまざまなバス(たとえばCPUとシステムRAMを接続しているメモリバス)もまた、メガヘルツの範囲の周波数のクロック信号によって信号を転送している。
関連項目
数量の比較 (周波数)
キロヘルツ (kHz, 103Hz)
ギガヘルツ (GHz, 109Hz)
テラヘルツ (THz, 1012Hz)
ペタヘルツ (PHz, 1015Hz)
カテゴリ: 周波数の単位
更新日時:2008年3月20日(木)09:17
取得日時:2008/07/25 06:53