マンガ肉
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マンガ肉の例

マンガ肉(まんがにく)とは、主に様々な漫画アニメゲームの中に登場する食用のを指す。特にギャグ漫画においては数多く登場する。ただし「マンガ肉」とはあくまでこれらを指す俗称であり、正式な名称は不明。
目次

1 概要

1.1 特徴


2 マンガ肉が登場する作品

3 マンガ肉に関するあれこれ

4 類似する調理法など

5 外部リンク

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概要

マンガ肉の起源は定かではないが、日本における初出は『はじめ人間ギャートルズ』(漫画・アニメ)であるとされる。ただし、この作品に登場するマンガ肉は現在認識されているものとは若干形状が異なっている。作品中によく登場するものは輪切りにされたマンモスの肉であり、毛が生えたままの皮が付いていたりと、あまり美味しそうには見えない。

同作品以降、様々な漫画・ゲームを経て現在のような形に一般化され、原始時代を描く際や大食いキャラクターを描写する際の記号として用いられる。ただし、同作品以前にも、アメリカのアニメなどに骨付き肉の形で様々な類型が見られ、その原点を特定することは難しい。


特徴

どの作品にも共通するのは、「一本の骨を覆う巨大な肉塊」であること。さらに「一枚肉」であること。

食感は柔らかいとは言えないようで、手で持ってワイルドにかぶりつくといった描写が多い。その場合、肉はよく伸びる。

大きさは様々だが、概ね骨の長さは40?80cm程度、肉の部分は2/3を占めるという描写が多い。

直接炙って食べる、または燻製にして食べるといった描写が多い。

一般に肉は胡椒など調味料で味付けされる事が多いが、取り立てて味付けがされているようには見えない。にもかかわらず、登場人物は一様に美味しそうな顔でむしゃぶりつく。


マンガ肉が登場する作品 この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

はじめ人間ギャートルズ

おそ松くん

電脳コイル(第6話)


マンガ肉に関するあれこれ

漫画家の永野のりこは、「チビ太のおでん(『おそ松くん』)、松葉のラーメン(『まんが道』)、海賊王子の肉(『海賊王子』)」と、「三大美味しそう二次元レシピ」の中にマンガ肉を入れている。

現実に、どの動物にもマンガ肉のような太い骨の周囲に均一かつ円筒状に肉がついている部位は存在しない。そのため、実際に描写通りの肉を手に入れることはできない。それがかえって「食べてみたい」という気持ちをかき立てるのか、これまで様々なバラエティ番組で、「憧れのあの肉」を実際に食べてみるという企画が放送されている。その過程で「マンガに出てくるあの肉=マンガ肉」という呼称が一般的になったものと思われる。

「マンガ肉」と称した料理を実際に提供するレストランや精肉店も存在する。この場合は調理人の創作であり、ミンチ等を骨に巻きつけるなど、ハンバーグのような食感であり、よく伸びるといった本来の描写とは若干異なる。しかしながら、食べる者にとっては憧れが現実になる形となるためか、そういった指摘はあまりなされない。

そのユニークな形状から、たびたび形を模したクッションやキーホルダーなどの商品が市販されたり、クレーンゲームの景品として登場したりしている。そのほとんどは期間限定のユーモア商品という扱いになっている。

ゲームセンターCX』で「PC原人」(2008年1月16日放送)のアイテムの肉にちなんで「レストラン海賊」の"伝説のマンモスステーキ"(¥1,980)という肉を紹介。スタッフが平塚市まで1時間半かけて本来テイクアウト出来ない肉を特別に持って帰って有野晋哉に提供した。

東京・阿佐ヶ谷の肉店が「あの肉」「その肉」の商品名で「マンガ肉」を商品化している。


類似する調理法など

ケバブ(食べる時はともかく、ドネルケバブを焼いている時は、豪快な肉の塊である)

スペアリブ・ラムチョップ(共に肋骨の骨付き肉。特にラムチョップは半身ながら近似)

ハム(特にブタの股肉を足の骨ごと加工した古くからの製品はマンガ肉に似ている)

フライドチキンローストチキンなど(ニワトリの股肉は、大きさ的にはかなり違うが、骨がついた肉塊である)

骨付きソーセージ


外部リンク

Excite Bit
カテゴリ: 書きかけの節のある項目 | 漫画・アニメの表現 | 肉料理 | 架空の食品

更新日時:2008年8月28日(木)15:12
取得日時:2008/09/07 20:31


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki