ハッシウム - マイトネリウム - ダームスタチウム
Ir
Mt周期表
一般特性
名称, 記号, 番号マイトネリウム, Mt, 109
分類遷移金属
族, 周期, ブロック9(VIII), 7 , d
密度, 硬度no data
単体の色光沢のある銀白色
光沢のある灰色(推定)
原子特性
原子量[278] amu
原子半径no data
共有結合半径no data
VDW半径no data
電子配置[Rn]5f14 6d7 7s2(推定)
電子殻2, 8, 18, 32, 32, 15, 2
酸化数(酸化物)no data
結晶構造no data
物理特性
相固体(推定)
融点no data
沸点no data
モル体積no data
気化熱no data
融解熱no data
蒸気圧no data
音の伝わる速さno data
その他
クラーク数no data
電気陰性度no data
比熱容量no data
導電率no data
熱伝導率no data
イオン化エネルギーno data
(比較的)安定同位体
同位体NA半減期DMDE/MeVDP
268Mt{syn.}70 ミリ秒α 264Bh
276Mt{syn.}0.72 秒α 272Bh
注記がない限り国際単位系使用及び標準状態下。
マイトネリウムの名前の由来となったリーゼ・マイトナー
マイトネリウム(Meitnerium)は原子番号109の元素である。元素記号はMt。安定同位体は存在せず、半減期も大変短い。超ウラン元素、超アクチノイド元素であるが、その物理的、化学的性質の詳細は不明。
1982年8月29日、ドイツの重イオン科学研究所の加速器を使って、ゴットフリート・ミュンツェンベルクによって発見された。発見のための実験は、ビスマス209に鉄58イオンをぶつけるもので、これによりマイトネリウム266(と中性子)が生成された。マイトネリウム266(半減期3.4ミリ秒)、マイトネリウム268(半減期70ミリ秒)が知られている。
発見された当時はIUPACの一時的系統名でウンニルエンニウム(Unnilennium)と呼ばれていた。
1997年、物理学者(化学者でもある)リーゼ・マイトナー(Lise Meitner)からこの名が付けられた。
マイトネリウムは安定同位体は存在せず、半減期は数ミリ秒台と大変短い。
現在最も長い半減期を持つ同位体はマイトネリウム276で0.72秒である。
1元素の周期表18
1H21314151617He
2LiBeBCNOFNe
3NaMg3456789101112AlSiPSClAr