台湾語
H?-lo-o?
話される国中華民国(台湾)
地域東アジア
話者数約1650万人(台湾全体の74.5%)(行政院文化建設委員会)
話者数の順位21位以下
言語系統シナ・チベット語族
シナ語派(シナ諸語)または漢語方言)
?語
?南語
台湾語
公的地位
公用語無(中華民国の「国語」の一つとして制定しようとする法案が議会に提出されている)
統制機関無(中華民国教育省、台湾基督長老教会、その他各種非政府組織(NGO)がある種の影響力を有する)
言語コード
ISO 639-1zh
ISO 639-2chi (B) / zho (T)
ISO 639-3nan
SILnan
この記事では、台湾で話されている漢諸語の一つ、あるいは漢語方言の一つとされる台湾語(ホーロー語とも呼ばれる)について詳述しています。その他の意味での用法は、#その他の意味 を参照のこと。
台湾語(ホーロー語)(Tai-oan-o?、H?-lo-o?、Tai-gi; 中国語: 台語、台灣話;?音(ピンイン): Taiy?、Taiw?nhua)は、台湾人口の74.5%以上にとっての母語。台湾の客家人、外省人の中にもこれを日常的に使っている人も多く、原住民族もこれを理解できる人もいる。台湾語の母語話者 は Holo (H?-lo) や Hokloと呼ばれる(台湾語より台語と呼ぶ方が一般的)。また、同じ台湾語でも場所により若干の発音や語の違いがある。例を挙げれば、台語のことを台北近辺ではTai-gi、台中近辺ではTai-guと発音するが、その違いは他の言語の方言に比べて大きなものではなく、相互理解に支障を来たすものでもない。標準的な方言と見做されているものは、台湾で最も早くから開けた地区の一つの台南市とその周辺の台南方言であり、教材の多くはこの方言を用いている。
また、台湾語は歴史的に、日本統治時代、国民党統治時代に、政治的に抑圧され、長らく制度的に認められてこなかったため、台湾語を話す大多数の人にとって、台語は日常生活において慣れていくものであり、下記のような学問としての知識は持ち合わせていないことが多い。
目次
1 分類
2 音韻論
2.1 子音
2.2 母音
2.3 声調
2.4 音節構造
2.5 連続変調
3 語彙
3.1 "我々"を表す特別な代名詞: 阮(goan)と?(lan)
3.2 よく使われる言い回し
4 文法
4.1 主語 動詞 目的語 (標準的語順)
4.2 主語 k? 目的語 動詞
4.3 目的語 h?・ 主語 動詞 (受動態)
4.4 まとめ
5 文字と正書法
5.1 漢字
5.2 ローマ字
5.3 仮名文字・日本語
5.4 注音符号
5.5 言語コード
5.6 Unicode問題
6 社会言語学的側面
6.1 地域によるバリエーション
6.2 流暢さ
6.3 特有の芸術形式
6.4 概念化と歴史
6.5 政治
7 参考文献
8 外部リンク
9 その他の意味
9.1 フォルモサ語(先住民語)
9.2 台湾華語
9.3 台湾語