ホームセンター(Home Center,HC)とは、主として日用雑貨や住宅設備に関する商品を販売する小売店の業態である。
目次
1 主な取り扱い分野
2 日本における歴史
2.1 1960年代
2.2 1970年代
2.3 1980年代
2.4 1990年代
2.5 2000年代
3 主なホームセンター
3.1 あ行
3.2 か行
3.3 さ行
3.4 た行
3.5 な行
3.6 は行
3.7 ま行
3.8 や行
3.9 ら行
3.10 わ行
4 売上序列
5 外部リンク
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主な取り扱い分野
DIY(Do It Yourself): 家庭の設備機器などの小修理や改造などを使用者自身が行うこと。
BIY(Buy It Yourself): 家庭の設備機器などを使用者が購入し、専門業者に取り付けを頼むこと。機器の値段と専門業者の工事費の明細が明らかになるので、1990年代半ばから行われるようになった。
SIY(Supervise It Yourself): 家庭の設備機器の選び方・専門業者の選定方法などをアドバイスし、顧客満足をより深めようとする試みである。 2000年代に入り行われるようになった。
具体的に販売されている商品として、下記のようなものがある。大型店では、本職の大工や配管工事などの業務(プロ)用の要求にも、ある程度までは対応できる品揃えを持つ場合もある。
DIY関連
木材、釘、配管材、水栓、ねじ、ボルト、ナット
建材(床材、建具、壁紙、断熱材)
工具、電動工具、塗料
作業着、作業用品(軍手、ウエス、安全靴など)
自動車用品(エンジンオイル、電球、バッテリなどの消耗品主体)
自動車用品専門店との競争が激化している。
広い意味での家庭用品
ホームファニシング(ホームファッション、ホームファニチャー): 家具・カーテン・カーペットなど商品だけではなく、その組み合わせを提案する販売方法が求められるようになった。
電気製品、ガス器具
一般の電器店や家電量販店ではほとんど扱っていない電材(配線材料)関係の扱いがあるが、一般電気製品については乾電池、電球、蛍光灯などの消耗品以外では、エアコン、温水便座など住設機器、炊飯器や電子レンジなど調理家電を中心とした基本的なものに限られる。
生活雑貨・日用品
清掃用具、洗濯用・清掃用洗剤(業務用の大型サイズのものもある)
調理用具、食器類
文房具、事務用品
トイレットペーパー、ティッシュペーパー、紙おむつ、生理用品
時計(掛け時計、腕時計、置時計など全般)
消火器(業務用の大型サイズのものもある)
喫煙具 ライターや灰皿など
合鍵作成サービス
靴(作業用のゴム靴や安全靴などが中心で、種類は少ない)
レジャー用品
テント、バーベキュー用火鉢などアウトドア用品
ペット関連商品
ペットフード
おもちゃ
首輪、爪切りなど
犬・猫・ハムスター・鑑賞魚などの生体(一部)
飲料(一部)
園芸用品・農業資材
鉢植え、樹木・野菜などの苗
肥料、用土、プランター、植木鉢
農業用フィルム(マルチ)
農薬