ベストセラーは、よく売れた商品を指す言葉。主には、よく売れた書籍を指すが、さまざまな商品に対して使われる。本項では書籍のベストセラーについて詳述する。
ミリオンセラーと違い、何冊まで売ったらベストセラーと呼べるのか曖昧である。日本では、塩沢実信の定義によると短期間で10万部以上売れた書籍を指すとされる。但し分野によってベストセラーの基準は異なり、たとえば児童書は2万部でベストセラーとされることがある。
なお、短期間で売れた商品をベストセラー、長期間かかって売れた商品をロングセラーとして区別することもある。広義にはどちらもベストセラーと呼ぶ。
また、各書店や取次業者などは、独自の集計で売れた商品をベストセラーとして発表し、顧客の興味や購買欲を高めるために使われている。
目次
1 ベストセラーを発表している各書店
2 主なベストセラー作家
2.1 世界
2.2 日本
3 日本の歴代ベストセラー(ロングセラー)一覧
3.1 単行本(辞典、事典、学習・受験参考書を除く)
3.2 辞典、事典、学習・受験参考書
3.3 シリーズ作品(漫画除く)
3.4 漫画
3.5 新潮文庫(2005年8月現在)
3.6 岩波文庫(2006年12月現在)
4 脚注
5 関連書籍
6 関連項目
//
ベストセラーを発表している各書店
Amazon.com(Amazon.co.jp) - 洋書・和書トップ100まで
紀伊國屋書店 - 各分野NO.100まで
丸善 - 各分野20位まで
TSUTAYA - ランキングとして、各分野15位まで
ブックファースト - ランキングとして、各分野20位まで
主なベストセラー作家 この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
全世界で1億冊以上を発行したフィクションの作家については、英語版ウィキペディアの ⇒en:List of best-selling fiction authorsを参照。
作家発行部数出典
赤川次郎累計3億部以上[1]
西村京太郎累計2億部以上[1]
司馬遼太郎累計2億部近く[2]
森村誠一累計1億部以上[1]
内田康夫累計1億部以上[1]
宮部みゆき累計5000万部以上
三浦綾子累計4000万部以上[3]
星新一累計3000万部以上(新潮文庫発行分)[4]
夏目漱石累計2700万部以上(新潮文庫発行分)[5]
作品著者発売年度出版社発行部数備考
家庭に於ける實際的看護の秘訣(赤本)築田多吉1925年研数広文館→
三樹園社・築田多吉商店1000万部[6][7]
星の王子さまアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
内藤濯(訳)1953年岩波書店600万部[8]