ヘンリク (Hans Kongelige Hojhed Prins Henrik, 1934年6月11日 - )は、デンマーク女王マルグレーテ2世の王配。フランスの外交官だった。結婚前の名前はアンリ・マリ・ジャン・アンドレ・ド・ラボルド・ド・モンペザ(Henri Marie Jean Andre de Laborde de Monpezat)。
モンペザ伯爵アンドレとルネエ夫人との間にジロンド県タランスで生まれる。父の仕事のため、5歳までフランス領インドシナ(現在のヴェトナム)で過ごす。1950年に再びハノイへ行き、1952年にフランス人学校の高校を卒業した。1952年から5年間、ソルボンヌ大学で法律と政治学を学び、INALCO(国立の東洋言語専門学校)で中国語とヴェトナム語を学んだ。1957年には香港、1958年にはサイゴンに留学している。
1959年から1962年にかけてアルジェリアでフランス軍人として出征、1962年にフランス外務省に入省。1963年から1967年まで駐イギリス大使館書記官として赴任した。
1967年6月10日、デンマークの王位継承者マルグレーテ王女と結婚。名前をデンマーク風にヘンリクとした。
結婚後早くにデンマーク語を習得したが、訛りのあるデンマーク語は未だに国民のジョークのネタにされている。英語と中国語、ヴェトナム語が話せる。フランス語の本をデンマーク語に翻訳し、出版している。ウィキメディア・コモンズには、 ⇒ヘンリク (デンマーク王配) に関連するマルチメディアがあります。 カテゴリ: デンマーク王室 | フランスの貴族 | 王配 | 1934年生
更新日時:2008年7月29日(火)07:21
取得日時:2008/10/05 13:54