プーアルは、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』及びそれを原作とするアニメに登場するキャラクターのひとり。アニメ版の声優は渡辺菜生子。
原作での初登場は其之七「ヤムチャとプーアル」、アニメでは『ドラゴンボール』第5話「つよくて悪い砂漠のヤムチャ」。
注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。
目次
1 概要
2 略歴
3 補足
3.1 性別について
4 GT
5 関連項目
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ヤムチャとともに盗賊を続けていた、ネコ(ネズミと言う読者もいるが、作者のコメントでは「一応ネコのつもりで描いています」とのこと)。空を飛ぶことが出来る。南部変身幼稚園の卒業であり、様々なものに化けられる変身能力を身につけている。頭もかなり良い。大好物はかりんとう(アニメより)。
ウーロンとは同い年であり、幼稚園時代の同級生。退学になったウーロンと比較すると変身能力は遥かに高く、変身に制限時間がない他、変身時にはその物体の能力も発揮出来る。
幼稚園時代に苛められていたために、登場当初はウーロンと仲が悪かったが、ブルマの家で同居するようになって以後、互いに打ち解けていき、むしろ仲がとても良くなっていった。アニメでは、栽培マンと相打ちで死んだヤムチャを見て、失神したプーアルをウーロンが介抱したこともある。
ヤムチャのことは「様」付けで呼ぶほど慕っており、ヤムチャのためならどんなことも厭わない。第22回天下一武道会では、骨折したヤムチャを見て泣きながら飛び出し、空飛ぶ絨毯に化けて病院まで運んでいる。アニメではサイヤ人編においてその死にショックを受けて失神した他、生き返らせるために宇宙に飛び出そうとしたこともある。
ヤムチャとブルマが破局した後は、ヤムチャについて行き、ブルマの自宅であるカプセルコーポレーションから出て行くことに。
略歴
エイジ740 - 誕生。
エイジ747 - ヤムチャと出会い、荒野で盗賊として暮らす。
エイジ749 - 荒野に迷い込んだ孫悟空たちを襲撃、その後ドラゴンボールの話を聞いて悟空たちを追跡する。
仲間になったと見せかけて悟空たちと同行、その過程でいつの間にか本当に仲間となる。その後はブルマとの交際を始めたヤムチャについてゆき、西の都で暮らすことに。
エイジ750 - 第21回天下一武道会を観戦。数ヵ月後、占いババの館でウパと組んでドラキュラマンと対戦、変化の術を上手く使っての活躍を見せる。
エイジ753 - 第22回天下一武道会を観戦。骨折したヤムチャを病院に運んだ。
エイジ756 - 第23回天下一武道会を観戦。
エイジ762 - ヤムチャが死亡し、ショックを受ける。
エイジ763 - ヤムチャとブルマの破局に伴い、カプセルコーポレーションから出ることに。
エイジ774 - 第25回天下一武道会を観戦。その後、魔人ブウに菓子にされて(アニメでは、ヤムチャらしき人物とともに、シルエットでその場面が確認できる)食べられ死亡するが、ドラゴンボールで生き返る。
誤植なのか、一度だけヤムチャのことを「ヤムチャさま」ではなく「ヤムチャさん」と呼んだ事がある。
物語序盤でドラゴンボールを見て「ドッジボールくらいの大きさかと思った」と発言したが、後に登場した本家ナメック星のドラゴンボールはその大きさだったために、一部のファンの間で「予言」としてネタにされている。
アニメでは、担当声優の渡辺が、荘真由美の後任としてチチの声も担当するようになって以降、出番が減少することとなった。
悟空のことはたびたび「悟空さん」と呼ぶ。
ゲームではヤムチャに変身し、かめはめ波や狼牙風風拳を使用していた(プーアル曰く、かめはめ波は難しいが、狼牙風風拳は簡単とのこと)。
作中においては、はっきりと性別が語られたことはなく、意見が分かれている。一般的には、一人称が「ボク」であることやその口調・仕草等から、雄と考えるファンが多いが、ヤムチャに対する尋常ではないほどの慕い方・陰部にはっきりとした男性器が見受けられないこと・アニメ版における渡辺の可愛らしい声等から、一部にプーアルを雌と捉えるファンもいる(Z288話では、男と女の特権である、ひとつのジュースを二つのストローで飲むことを、餃子としているシーンがある。)
『ドラゴンボールGT』では姿のみ登場。
関連項目
ドラゴンボールの登場人物
カテゴリ: ドラゴンボールの登場人物
更新日時:2008年8月16日(土)01:55
取得日時:2008/08/19 23:34