プロヴァンス語(Lou prouven?au, Le proven?al)は、フランス南部プロヴァンスで使用される、オック語の一方言。プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏と、ラングドック=ルシヨン地域圏の一部で使用される。正書法は19世紀にフレデリック・ミストラルによって確立されたが、多くの地方言語のようにいくつかのバリエーションもある。
フランス政府からは公用語として認められていないが、高校などいくつかの教育機関で選択科目として学習できる。現在の話者数は数十万人程度。
なお中世においては、吟遊詩人トルバドゥール等の記述の中で使われているように、「プロヴァンス語」はオック語全体を意味していた。
目次
1 特徴
2 数
3 関連事項
4 外部リンク
//
特徴
否定文の際、標準フランス語では動詞の前にneを、後にpasを置くが、プロヴァンス語では標準フランス語のneに当たるnounはほとんど用いられず、動詞の後にpasを置くのみである。ただ、標準フランス語でも、会話文ではneの省略が見られる。
数
1 un(男), uno(女)
2 dous(男), dosまたはdouas(女)
3 tres
4 quatre
5 cinq
6 si?is
7 s?t
8 vue
9 n?u
10 d?s
関連事項
フェリブリージュ
外部リンク
⇒Vive la Provence ! プロヴァンス万歳!- プロヴァンス語
⇒プロヴァンス語
⇒プロヴァンス語版のウィキペディアがあります。等して下さる協力者を求めています(ウィキポータル 言語学)。
カテゴリ: フランスの言語 | 地方言語 | プロヴァンス | 言語学関連のスタブ
更新日時:2008年8月11日(月)02:44
取得日時:2008/08/21 11:11