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プロトンポンプ阻害薬(?そがいやく)は、胃の壁細胞のプロトンポンプに作用し、胃酸の分泌を抑制する薬である。PPI(Proton pump inhibitor)と略される。胃酸分泌抑制作用を持つ薬剤には他にヒスタミンH2受容体拮抗薬があるが、プロトンポンプ阻害薬はH2ブロッカーよりも強力な胃酸分泌抑制作用を持つ。
プロトンポンプ阻害薬は以下の疾患の治療に用いられる。
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍
Zollinger-Ellison症候群
逆流性食道炎
ヘリコバクター・ピロリの除菌補助:抗生物質であるクラリスロマイシン(商品名:クラリスなど)とアモキシシリン(商品名:サワシリンなど)と共に用いられる
プロトンポンプ阻害薬の例
オメプラゾール(製品の代表的なもの:オメプラールR・オメプラゾン)
ランソプラゾール(製品の代表的なもの:タケプロンR・タケプロンODR)
ラベプラゾールナトリウム(製品名: ⇒パリエットR)
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カテゴリ: 医薬品 | 薬学関連のスタブ項目
更新日時:2008年9月10日(水)15:19
取得日時:2008/09/24 07:24