プロタゴラス(Πρωταγ?ρα?, 紀元前500年?-紀元前430年?)は古代ギリシアの哲学者、ソフィストの一人である。
アプデラ生まれといわれる。デモクリトスに学び、ソフィストとして知られた。また、トゥリオイ(アテネの植民地)の法律を作ったという。
「万物の尺度は人間である」という言葉で知られ、相対主義を唱えた人物の一人として有名である。人間それぞれが尺度であるから、相反する言論が成り立つのである。
こうした主張からソフィストは詭弁を用いて黒を白と言いくるめる、とみなされるようになった。一方で、ルネサンスが人間を尺度とする復興であったことから、尺度の基準は人間であると主張したギリシア哲学・西洋哲学におけるソフィストの存在を軽視してはならないことが分かる。
参考文献
ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝(下)』岩波文庫(岩波書店) ISBN 4003366336
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表・話・編・歴ソクラテス以前の哲学者
ミレトス学派タレス - アナクシマンドロス - アナクシメネス
ピュタゴラス教団ピュタゴラス - アルクマイオン - フィロラオス - アルキタス - ティメオ - ヘラクレイトス
エレア派クセノパネス - パルメニデス - ゼノン - アナクサゴラス - エンペドクレス
原子論レウキッポス - デモクリトス
ソフィストプロタゴラス - ゴルギアス - プロディコス - ヒッピアス
カテゴリ: 哲学関連のスタブ項目 | ソクラテス以前の哲学者
更新日時:2008年10月3日(金)21:49
取得日時:2008/10/08 12:34