株式会社プリンスホテル
PRINCE HOTELS, INC.種類株式会社
市場情報非上場
本社所在地〒〒170-8428
東京都豊島区東池袋三丁目1番5号(サンシャインシティプリンスホテル内)
電話番号03-5928-1111
設立1956年6月4日
業種サービス業
事業内容ホテル、ゴルフ場、スキー場などの経営
代表者代表取締役社長 渡辺幸弘
資本金36億円
売上高1975億562万円(2007年3月期)
従業員数8203人(2007年7月16日現在)
主要株主株式会社西武ホールディングス100%
主要子会社株式会社西武ライオンズ100%
外部リンク ⇒http://www.princehotels.co.jp/
表・話・編・歴
プリンスホテル (Prince Hotels) は、西武グループに属するホテル。グループ内でのホテル・レジャー事業会社であり、西武ホールディングスの子会社である。
目次
1 概要
2 プリンスホテルブランド再編
3 沿革
4 国内運営ホテル・旅館・宿泊施設
4.1 ザ・プリンス
4.2 グランドプリンスホテル
4.3 プリンスホテル
5 プリンスホテル・エピソード
6 運営しているスキー場(ロープウェイ・普通索道)
7 運営している有料道路
8 所属スポーツ選手
9 売却・廃止した施設
9.1 伊東園グループ
10 日教組全体集会拒否問題
11 関連項目
12 脚注・参考文献
13 外部リンク
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概要グランドプリンスホテル赤坂旧館 旧李王邸
プリンスホテル事業は、鉄道事業を主力事業に据えていた西武鉄道が鉄道経営とのシナジー効果、国土計画が主導して計画・立案してしたレジャー事業の一環として著名な観光地への進出、スキー場などレジャー施設の付帯施設として勢力を日本各地へ伸ばして一大ホテル・レジャー事業を運営する企業へ成長した。ホテルブランドとしてのプリンスホテルは、もともとはすべてを株式会社プリンスホテルが所有・経営していたわけではなく、西武鉄道株式会社や株式会社コクドなど複数の会社が別々に経営を行っており、統一的な戦略はなかった。
事業拡大に合わせて資金調達に用いられた手法は、銀行などから巨額の融資を得て土地を取得後、ホテルやレジャー施設を建設して土地の付加価値を高め、値上がりした地価上昇分などてさらに融資を受けて新たな土地開発を進めることだった。マスメディアなどからは「借金経営」と呼ばれ日本の高度経済成長期に続いていた地価の上昇などがこの経営手法を可能にさせた。当時の経営基本は「土地は値上がりを待つ」「利益を押さえ節税する」だった。
日本経済がバブル景気にへ突入した1980年代からは地価上昇はさらに加速して、土地本位制経営[1]で融資を受けるビジネスモデルを活かした事業を拡大していたプリンスホテル事業は、さらに積極的なホテルチェーン事業の拡大を推し進めることになった。1990年代のバブル経済崩壊後は地価の価格上昇による事業計画は軌道修正されたが、2004年に堤義明がコクド会長を辞任して会社から去るまで平成不況期のプリンスホテル事業は基本的にリストラ・事業再編は実施されず、大型ホテルの建設(高輪プリンスホテル さくらタワー、東京プリンスホテルパークタワー)など事業の拡大を続けていた。その後西武グループが、西武ホールディングスの元で再編された際に、株式会社プリンスホテルのもとに統合された。
社名は、皇籍離脱後に財政難に陥った旧皇族から、安価で買い叩いた土地にホテルを開業した事に由来する(後述の千ヶ滝プリンスで命名されたのが起源)。
2006年7月、高輪地区と品川地区の競合解消のため、2名いた総支配人を1名にし、高輪地区を上位とする地区統合を行なった。
2007年12月中に、本社を所沢市くすのき台から豊島区東池袋へ移転した。
2007年4月1日より、プリンスホテルは、3つのカテゴリーに分かれ、ブランドマークやサービスを一新した。
ザ・プリンス:プリンスホテルのフラッグシップ・ホテル。